UAEアブダビで第7回「無人システム展示会」閉幕、39の国・地域から380社超
UAE(アラブ首長国連邦)アブダビで開かれていた第7回「無人システム展示会」が、2026年1月22日(木)に閉幕しました。今回は39の国・地域から380社を超える出展が集まり、無人技術への関心の広がりを映す場となりました。
何があった?──3日間の展示会が終了
主催者発表によると、展示会は今週の1月20日(火)から22日(木)まで開催されました。会場となったのはUAEの首都アブダビで、無人システム(人が搭乗せずに動く機体や装置など)に関する製品・技術が紹介されました。
数字で見る今回の規模
- 開催:2026年1月20日(火)〜22日(木)
- 場所:UAE・アブダビ
- 出展:380社超
- 参加:39の国・地域
「無人システム」が注目される背景
無人システムは、ドローンなどの空の領域に限らず、地上・海上を含むさまざまな分野で活用が検討されています。近年は技術の進歩に加え、導入側が求める要件が複雑化し、「どこで、誰が、どのルールで運用するか」という設計そのものが競争力になりやすいテーマでもあります。
用途が広がるほど、論点も増える
- 安全性:混雑する場所やインフラ周辺での運用設計
- 信頼性:通信が不安定な環境でも継続して動かす仕組み
- 運用ルール:許認可、責任分界、データの扱い
次に何が焦点になる?
今回のように出展者が多国籍化する展示会では、単に「新しい機体」だけでなく、運用の標準化や相互運用(異なる機器同士の連携)がどこまで進むかが注目点になりがちです。今後も、同分野のイベントや実証の動きが続く中で、技術とルールの“セット”がどのように整えられていくのかが、静かに大きなテーマになりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








