方錦龍が語る2026 CMG春節ガラ:ジャッキー×リッチー共演が示した越境の調和 video poster
音楽が「国境を越える」と言われる理由を、ひとつの舞台が静かに証明しました。琵琶(ピパ)の名手・方錦龍(ファン・ジンロン)さんが、今年(2026年)のCMG春節ガラで最も印象に残った瞬間として挙げたのは、ジャッキー・チェンさんやリオネル・リッチーさんといった世界的アイコンが共演したステージです。
2026 CMG春節ガラで語られた「忘れられない一瞬」
方錦龍さんによると、2026 CMG春節ガラのハイライトは、国や文化圏の異なるアーティストが同じ時間と空気を共有し、ひとつのパフォーマンスを作り上げたことでした。言葉に頼りすぎず、それでも感情が届く――そんな音楽の強さが前面に出た場面だったといいます。
「山と海を越える」パフォーマンスが運んだもの
方錦龍さんは、この共演を「山や海を越える」ような感覚として捉えています。舞台上で生まれたのは、技巧の見せ合いというより、年のはじまりに抱きやすい普遍的な願いでした。
- 平和な新年を願う気持ち
- 世界の人々が共有する夢や希望
- 違いを抱えたまま同じ場に立つことの意味
こうした要素が重なり、パフォーマンスは「魂のこもった」ものとして受け止められた、というのが方錦龍さんの振り返りです。
越境コラボが示す、いまの“つながり方”
国境や距離は現実として存在します。それでも、音楽の舞台では「同時に同じものを感じる」回路が立ち上がることがある。方錦龍さんが強調するのは、そのシンプルさです。異なる背景を持つ人々が、ひとつの場で希望を鳴らす――2026年の春節に、その光景が象徴的に立ち現れたと言えそうです。
静かに心に残るのは、派手さではなく「共有できた」という感覚なのかもしれません。
Reference(s):
cgtn.com








