上海の外灘に巨大なオレンジ猫アート登場 写真スポットとして人気
中国・上海の観光名所・外灘に巨大なオレンジ色の「猫」が現れ、訪れた人たちの人気を集めています。2025年12月現在、このユニークなアートインスタレーションは、写真映えする新たなスポットとして注目されています。
上海の街なかに現れた「巨大な猫」とは
外灘は、歴史的な建築群と対岸の高層ビル群の夜景で知られる、上海を代表する観光エリアです。その一角に突然登場したのが、巨大なオレンジ色の「猫」の作品です。
作品の前では、多くの人が立ち止まり、スマートフォンで撮影したり、友人同士でポーズを取ったりする姿が見られます。観光客はもちろん、通勤途中の人たちにとっても、思わず足を止めたくなる存在になっているようです。
猫タワー、毛糸玉、ベッド…細部まで作り込まれた世界観
この「猫」の足元には、猫好きなら思わず笑顔になってしまいそうなアイテムが並んでいます。
- 特注のキャットタワー(猫用遊具)
- ころころと転がる大きな毛糸玉
- 丸くなってくつろげそうなふかふかのベッド
巨大な猫は、こうしたアイテムに囲まれながら、のんびりとくつろいでいるかのようなポーズを取っているといいます。まるで街の真ん中に、日常の一コマをそのまま拡大したような、不思議で親しみやすい空間が生まれています。
街を彩るアートインスタレーションの一つとして
今回の巨大な猫は、上海の街に彩りを加えるために設置された、複数のアートインスタレーションの一つとされています。日常の風景の中にアートを溶け込ませることで、
- 歩く楽しさを増やす
- 市民や観光客の会話のきっかけをつくる
- 都市のイメージを柔らかく、親しみやすく見せる
といった効果が期待されています。巨大な猫というモチーフは、年代や国籍を問わず分かりやすく、子どもから大人まで楽しめる点でも、都市空間のアートとして相性が良いと言えます。
SNS時代にフィットする「体験型の国際ニュース」
このような大型アートは、SNSで写真や動画を共有しやすい「体験型スポット」としても注目されやすい存在です。外灘を訪れた人が巨大猫と一緒に撮影した写真をオンラインで共有すれば、上海の街並みやアートの様子が世界中に伝わります。
国際ニュースというと政治や経済の話題が中心になりがちですが、都市のアートやデザインの変化も、その街の今を映し出す大切なニュースです。上海の外灘に登場した巨大なオレンジ色の猫は、街づくりと文化発信を同時に体験できる、象徴的な存在になりつつあります。
近くを訪れる機会があれば、背景の景色や時間帯を変えながら、どのような一枚が撮れるか試してみるのも面白そうです。巨大な猫をきっかけに、都市とアートの関係について考えてみるのも良いかもしれません。
Reference(s):
cgtn.com








