香港でパンダ像2500体が巡回展示 観光を盛り上げる「PANDA Go! FEST HK」
香港でパンダ像2500体が登場
香港で、約2,500体ものジャイアントパンダの彫像が並ぶ巡回展示「PANDA Go! FEST HK」が始まりました。愛らしいパンダたちが市内各地を巡り、地元の観光と街のにぎわいづくりに一役買っています。
Avenue of Starsからスタート
今月、香港のAvenue of Starsに2,500体のジャイアントパンダ彫像が登場し、地元の人びとや世界各地からの来訪者を出迎えています。パンダ像と関連するアクティビティが組み合わさり、多くの人の関心を集めています。
「PANDA Go! FEST HK」とは
このイベントは、香港で最大規模とされるパンダをテーマにした展示「PANDA Go! FEST HK」の一環です。無数のパンダ像と各種アクティビティを通じて、市民と観光客が一緒に楽しめる場をつくり、地元観光の活性化につなげることが狙いとされています。
今月中に4会場を巡回
パンダ像の展示は、今月中に香港の4つの場所を巡回する予定です。記事執筆時点(12月上旬)ではAvenue of Starsが最初の会場となっており、今後は次のようなスケジュールが予定されています。
- 第1会場:Avenue of Stars
- 第2会場:ランタオ島のNgong Ping 360(今月第2週の週末)
- 第3会場:Ocean Park(第2会場の後に巡回)
- 最終会場:Sun Yat Sen Memorial Park(クリスマスとボクシングデー)
月内に複数のスポットを回ることで、香港のさまざまなエリアでパンダ像を楽しめるよう工夫されています。
観光と街づくりへのねらい
今回のパンダ像巡回は、単なる「映える」イベントにとどまらず、観光と街づくりを両立させようとする試みでもあります。身近な公共空間にアート要素を持ち込むことで、日常の風景を少しだけ変え、人びとが街に出かけるきっかけをつくる狙いが読み取れます。
多数の彫像が一体となって空間をつくり出す形式は、訪れた人それぞれが「どこから見るか」「どのパンダに注目するか」を自由に選べる体験型の展示でもあります。こうしたイベントはSNSで共有されやすく、オンライン上で香港の雰囲気が広がっていく可能性もあります。
2025年年末の香港を彩る景色に
今月中に香港を訪れる人にとって、「PANDA Go! FEST HK」は街歩きと合わせて楽しめる催しと言えます。4つの会場を順番に巡ることで、同じパンダ像でも場所によって印象が変わる様子を味わうことができそうです。
2,500体のパンダ像が街にあふれる光景は、2025年の年末の香港を象徴するワンシーンの一つになるかもしれません。クリスマスとボクシングデーに向けて、各会場でどのような盛り上がりを見せるのか、今後も注目されます。
Reference(s):
cgtn.com








