ハルビンで巨大雪像「モンキー・キング」制作 第37回雪像博覧会の幕開けへ
中国黒竜江省ハルビン市で開かれる第37回ハルビン太陽島国際雪像芸術博覧会で、巨大雪像「モンキー・キング」が公開に向けて制作されています。高さ約20メートルの雪像が完成すれば、今季の雪像イベントの幕開けを告げる存在となりそうです。
ハルビンの雪像イベントで「モンキー・キング」が主役に
会場となるハルビン市の太陽島では、象徴的なキャラクターであるモンキー・キングのイメージをもとにした高さ約20メートルの雪像づくりが、今月3日に始まりました。作品はまもなく一般公開され、訪れる人々を出迎える予定です。
高さ20メートル、どんな雪像になる?
高さ20メートルというスケールは、ビルの数階に相当する迫力です。雪だけでこうした大きさの立体をつくるには、大量の雪の確保や、細部を崩さずに仕上げる技術が求められます。現在も彫刻作業が進められており、完成後は遠くからでも一目で分かるランドマーク的な存在になりそうです。
第37回ハルビン太陽島国際雪像芸術博覧会とは
第37回となるハルビン太陽島国際雪像芸術博覧会は、ハルビン市の太陽島で開かれる雪像芸術のイベントです。会場には雪を素材にした多彩な作品が並ぶ予定で、「モンキー・キング」はその中でも象徴的な存在として位置づけられています。
開幕を告げる存在としての「モンキー・キング」
今回の「モンキー・キング」雪像は、博覧会の開幕を告げる作品として制作が進められています。イベントの顔となる大型作品が先行して形づくられることで、会場づくり全体の雰囲気や、来場者の期待感を高める役割を担うとみられます。
冬のアートとして広がる雪像の可能性
雪と氷のアートは、冬の季節ならではの表現として関心を集めています。ハルビン太陽島国際雪像芸術博覧会で制作が進む「モンキー・キング」のような大型作品は、現地を訪れる人にとってフォトスポットとなるだけでなく、ニュースやSNSを通じて広く共有される存在にもなり得ます。
制作が始まったばかりの「モンキー・キング」雪像が、どのような姿で完成し、博覧会全体の雰囲気をどこまで変えていくのか。今後の続報にも注目が集まりそうです。
Reference(s):
'Snow Monkey King' heralds opening of snow sculpture expo in Harbin
cgtn.com








