合肥で2026年「廬州」新春ランタンフェア開幕、伝統×デジタルで光の回廊 video poster
中国本土・安徽省合肥市の逍遥津(しょうようしん)公園で、2026年元日に「2026 廬州(ろしゅう)新年ランタンフェア」が開幕しました。伝統的な灯籠(とうろう)づくりにデジタル技術を掛け合わせ、春節シーズンの定番行事として“いま”の光景を更新しています。
元日に点灯、会場は合肥の逍遥津公園
点灯式が行われたのは2026年の元日。会場となった逍遥津公園は、合肥が古く「廬州」と呼ばれていた歴史も踏まえた演出で、光と色の展示空間として立ち上がりました。
見どころは「過去と現在」を歩くような体験
今年のランタンフェアでは、伝統的なランタンアートにデジタル技術を組み合わせた大型展示が中心です。50点以上の大規模ランタンが並び、没入感のある“過去と現在を行き来する旅”をイメージした構成になっています。
中央芝生にそびえる、巨大な馬のランタン
公園の中央芝生でひときわ目を引くのが、馬の形をした巨大ランタンです。全長14メートル以上、高さ13メートルに達し、来場者の視線を集めるビジュアルのハイライトとして紹介されています。
昼から夜まで続くプログラム、3月4日まで開催
展示に加え、終日型の催しも用意されています。正午以降は、パレード、舞台パフォーマンス、伝統舞踊などが公園をにぎやかにし、イベントは2026年3月4日まで続く予定です。
伝統行事が「展示」から「体験」へ寄っていく流れ
今回の合肥のランタンフェアは、古くからの灯りの文化を残しつつ、デジタル技術で“見せ方”を変える試みとしても読めます。大規模造形と演出を組み合わせることで、季節の行事が鑑賞中心から体験型へと寄っていく流れが、会場の構成に反映されています。
Reference(s):
Lantern fair lights up Hefei with fusion of tradition and technology
cgtn.com








