西安の雪に大はしゃぎ、双子ジャイアントパンダが冬の運動会 video poster
2026年1月上旬、中国本土・陝西省西安市の秦嶺野生動物園で、双子のジャイアントパンダが雪の中を走り回り、転げ回る姿が話題になっています。
雪景色の中で「走る・転がる・登る」全開モード
雪の積もった園内で元気いっぱいに遊んでいたのは、5歳の双子パンダ「琴秀(Qinxiu)」と「琴美(Qinmei)」です。2頭は雪の上を勢いよく走ったり、ゴロゴロと転がったりと、寒さを感じさせない動きを見せました。
遊び方も多彩で、ボールをまるでサッカー選手のように扱ってみたり、登っては滑り降りたりと、エネルギーがあふれる様子だったといいます。
ひと休みは、冬のごちそう「新鮮な竹」
たっぷり動いて疲れたあとは、雪景色の中で新鮮な竹をゆっくり味わう時間に。動と静の切り替えがはっきりした姿は、冬の飼育環境の中でも自然なリズムで過ごしていることを感じさせます。
なぜ「遊ぶ姿」がニュースになるのか
動物園で見られる「走る」「転がる」「物で遊ぶ」といった行動は、飼育下の動物にとっての刺激(環境エンリッチメント)にもつながります。見ている側にはほほえましい光景でも、動物の活動量や好奇心が保たれているかを知る手がかりにもなります。
- 運動量:雪の上の移動は体の使い方が変わり、良い刺激になり得ます
- 探索・遊び:ボール遊びや登り降りは、退屈の軽減にもつながります
- 休息と採食:遊んだあとに竹を食べる流れは、生活リズムの観察ポイントになります
冬の静けさの中で、双子が見せた「全力の雪遊び」は、短い動画でも共有されやすく、年明けのタイムラインに明るい話題を届けています。
Reference(s):
cgtn.com








