世界唯一の飼育下「茶色のジャイアントパンダ」七仔、雪で全身真っ白に video poster
中国本土・陝西省の秦嶺ジャイアントパンダ研究センターで、飼育下では世界で唯一とされる茶色のジャイアントパンダ「七仔(Qi Zai)」が雪の中ではしゃぐ姿が話題です。冬の一日、雪を体にまといながら遊ぶ様子が来園者を和ませました。
雪の日に見せた「全身で楽しむ」行動
研究センターによると、七仔は雪が積もった運動場で、頭や体を雪面にこすりつけるようにして遊びました。遊具にも登り、雪の粉を自分の体に“まとわせる”ような動きも見られたといいます。
気づけば体は白く覆われ、七仔は落ち着いた様子で enclosure(飼育スペース)内をゆっくり歩き回りました。ときおり木に体をこすりつけ、雪を振り落としてから、最後は竹を食べてくつろいだとのことです。
なぜ注目される?「唯一性」と冬の自然な表情
七仔は「世界で唯一の飼育下の茶色のジャイアントパンダ」とされ、その希少性自体が大きな関心を集めています。さらに今回の雪遊びは、動物の“非日常”というより、季節の変化に反応する自然な振る舞いとして伝わりやすい点も、オンラインで共有される理由になりそうです。
写真や動画で見たいポイント(見どころ整理)
- 雪面に頭や体をこすりつける、リズミカルな動き
- 遊具に登って雪を浴び、体に付けていく様子
- 木に体をこすりつけて雪を落とす「切り替え」
- 遊んだ後に竹を食べて落ち着く、一連の流れ
冬のニュースが映すもの:癒やしと観察の入り口
2026年の年明けは、ニュースの流れが速い時期でもあります。そんな中で、雪とパンダという分かりやすい季節感は、SNSでの拡散だけでなく、「動物の行動を丁寧に見る」きっかけにもなります。七仔の雪遊びは、かわいさの裏側にある“環境に応じたふるまい”を静かに見せてくれる出来事として受け止められています。
Reference(s):
World's only captive brown giant panda enjoys some snowy fun
cgtn.com








