上海320mの屋外スカイデッキ「The Stage Shanghai」360度パノラマが注目 video poster
上海の新しい“見上げる観光”として、地上320メートルの屋外スカイデッキ「The Stage Shanghai」が注目を集めています。外に出られる展望空間で、上海を360度ぐるりと見渡せる点が話題です。
「The Stage Shanghai」とは何か
The Stage Shanghaiは、地上320メートルの高さから上海の街並みを一望できるオープンエア(屋外)の展望デッキです。360度パノラマという特徴から、同じ街でも“見え方が変わる場所”として語られています。
バンドから近未来の高層ビル群まで、同じ視界に入る
このデッキの見どころは、時代の層が重なるように見える景色です。いわゆる「バンド」の景観から、未来的な高層ビル群までが同じ視界に入り、都市の“過去・現在・未来”を一枚の風景として捉えられる、という点が強調されています。
訪問者の声:「stunning」「上海の発展を“別角度”で知る」
訪問者からは「stunning(息をのむほど)」といった率直な感想や、「上海がどれほど発展しているかを新しい角度で知った」といった声が挙がっています。高さだけでなく、街の全体像が一度に入ってくる体験が印象を残しているようです。
展望台で終わらない“文化体験”も
The Stage Shanghaiは、単なる眺望スポットにとどまらない点も特徴です。現地では、複数の感覚に訴える体験として、次の要素が並んでいます。
- 京劇(Peking Opera)の要素を取り入れた体験
- デザイナー系のスーベニア(お土産)
- バリスタによるコーヒー
“景色を見る”と“文化に触れる”が同じ導線に置かれていることで、都市の理解が「情報」ではなく「体感」として残りやすい——そんな設計が読み取れます。
なぜいま、この手の展望体験が響くのか
都市の魅力がSNSで切り取られやすい現在、360度の屋外デッキは「どこを向いても絵になる」強さを持ちます。一方で、バンドの“時間の蓄積”と高層ビルの“更新”が同時に見える景色は、単なる映えだけではない余韻も残します。上海という都市を、ひとつのストーリーとして眺め直す場所——The Stage Shanghaiは、そうした読まれ方もされているようです。
Reference(s):
Shanghai's open-air viewpoint: A breathtaking 360-degree sky deck
cgtn.com








