エチオピア航空、中東10都市便を運航停止 空域閉鎖と安全懸念で
2026年3月2日、アフリカ最大級の航空会社エチオピア航空が、中東の10目的地へのフライトを運航停止にすると発表しました。地域での空域閉鎖が続き、安全上の懸念が高まっていることが理由です。
何が起きた? 運航停止を「10都市」に拡大
エチオピア航空の発表によると、同社は当初、先週土曜日(2月28日)に4目的地への運航を停止。今回(月曜日)さらに6都市を追加し、対象を計10目的地に広げました。
運航停止の対象:中東の10目的地
発表で挙げられた対象路線は、次のとおりです。
- アンマン
- テルアビブ
- ベイルート
- ダンマーム
- ドーハ
- バーレーン
- クウェート
- ドバイ(アラブ首長国連邦)
- シャルジャ(アラブ首長国連邦)
- アブダビ(アラブ首長国連邦)
いつまで? 再開時期は「追って通知」
運航停止は「当面、追って通知するまで」続くとされています。再開の具体的な日程は示されていません。
影響を受ける人が今できること(チェックポイント)
同社は、当該地域へ渡航する(または同地域から出発する)利用者に対し、混乱を避けるため公式のデジタルプラットフォームでフライト状況を確認するよう呼びかけました。
- 出発前に運航状況(欠航・変更)を確認する
- 乗り継ぎがある場合は、乗り継ぎ先を含めて最新情報を確認する
- 連絡先情報(メール・電話など)が予約に正しく登録されているか見直す
今後の見通し:安全確保を最優先に、情勢を注視
エチオピア航空は、状況を継続的にモニタリングし、乗客と乗員の安全確保のため必要に応じて追加措置を取るとしています。空域閉鎖や安全面の判断は短期間で変わることもあるため、予定がある人ほど直前までの確認が重要になりそうです。
Reference(s):
Ethiopian Airlines suspends flights to 10 Middle East destinations
cgtn.com








