CGTN「Hello2025」韓国コンサルが語る“自分の美しさ”と文化をつなぐ力 video poster
2024年の終わりにCGTNが始めたグローバルキャンペーン「1,001 Wishes for 2025 #Hello2025」。世界中から集まった「2025年への願い」の中で、韓国のビジュアルイメージコンサルタント、チャン・ソヒョンさんのメッセージが、多様性と自己表現について考えさせてくれます。
80以上の言語で広がった「1,001 Wishes for 2025」
2024年末、CGTNはSNSを通じて「1,001 Wishes for 2025 #Hello2025」というキャンペーンを立ち上げました。この国際ニュースのキャンペーンは、80以上の言語で展開され、世界中の参加者に「2025年への願い」を投稿してもらう試みでした。
- 共通テーマは「2025年にかなえたい願い」
- ハッシュタグ「#Hello2025」を通じて世界中の声が可視化
- 個人の思いや価値観を共有する「デジタル時代の年越しメッセージ」として機能
ニュースというと政治や経済が中心になりがちですが、こうしたキャンペーンは、人々の日常の感情や希望に光を当てる国際ニュースとしても注目されます。
「みんなが自分だけの美しさを見つけてほしい」
そのキャンペーンに参加した一人が、韓国出身のビジュアルイメージコンサルタント、チャン・ソヒョンさんです。彼女は2025年に向けて、次のような願いを寄せました。
「2025年には、誰もが自分の中にあるユニークな美しさを発見できますように。」
ビジュアルイメージコンサルタントとは、服装やメイク、色使い、身のこなしなどを通じて、その人らしい印象づくりをサポートする専門家です。チャンさんの願いは、単なる「外見の美しさ」ではなく、自分らしさを大切にしようというメッセージとして受け取ることができます。
ビューティーとファッションが「文化の橋」になるとき
チャンさんは同時に、2025年が「ビューティー(美容)やファッション、そして個人の自己表現が、文化を超えて人と人をつなぐ一年」になってほしいとも語っています。
共通のテーマとしての「おしゃれ」
国や地域が違っても、「服が好き」「メイクが好き」「自分らしいスタイルを探したい」という気持ちは、多くの人に共通するものです。言葉や政治の枠を超え、ビューティーやファッションが会話のきっかけになる場面は少なくありません。
- 街のスナップ写真から始まる異文化の会話
- SNSでのコーディネート投稿を通じた国境を越えた交流
- メイクのトレンドをきっかけにした価値観のシェア
チャンさんの願いは、見た目を競うのではなく、「違い」を楽しみ合い、互いのスタイルを尊重することでつながっていこう、という提案にも聞こえます。
2025年も続く問いかけ:「あなたの美しさ」はどこにあるか
2025年も終わりに近づきつつある今、2024年末に掲げられたこうしたメッセージは、あらためて私たちに問いを投げかけています。
- 自分の中のどんな部分を「美しい」と感じたいか
- 他者のどんな違いを「面白い」「尊重したい」と思えるか
- SNSでの発信は、人を傷つける言葉ではなく、誰かを励ましたり、視野を広げるきっかけになっているか
国際ニュースや経済指標だけでは見えてこない「個人の願い」や「小さな希望」は、社会の空気を静かに変えていく力を持っています。CGTNの「1,001 Wishes for 2025 #Hello2025」に寄せられたチャンさんの言葉も、その一つと言えるでしょう。
読者への小さな問い:あなたの「願い」は?
2025年という一年を振り返るタイミングに、自分自身の「願い」や「大切にしたい美しさ」を言葉にしてみるのも良いかもしれません。
- ノートやメモアプリに、自分の願いを3つ書いてみる
- 身近な人と「来年こうなったらいいね」と話してみる
- SNSで、自分なりの前向きなメッセージをシェアしてみる
ニュースをただ受け取るだけでなく、そこから自分の考えを少しだけ言葉にしてみる。その積み重ねが、社会の対話をゆっくりと広げていくのかもしれません。
「誰もが自分の美しさを見つけられますように」。チャン・ソヒョンさんのこのシンプルな願いを、2025年の終わりにもう一度かみしめてみたいです。
Reference(s):
Visual image consultant hopes everyone discovers their own beauty
cgtn.com








