深圳で巨大ランタンフェス開幕 非物質文化遺産が光と影でよみがえる
深圳・ハッピーコーストで「2025大湾区超ランタンフェス」スタート
中国・広東省深圳市で、Happy Coast 2025 Greater Bay Area Super Lantern Festival(ハッピーコースト2025大湾区超ランタンフェスティバル)が開幕しました。会場となるエリアは約2万平方メートルにおよび、夜の深圳を彩る大型イベントとして注目されています。
非物質文化遺産をテーマにしたランタンの世界
今回のランタンフェスティバルの大きな特徴は、さまざまな非物質文化遺産をテーマにしている点です。職人の技や伝統行事など、形として残りにくい文化が、色鮮やかなランタンとなって会場に並びます。
会場内には、最新の中国風デザインを取り入れた光と影の演出が広がり、伝統的なモチーフと現代的な美意識が組み合わさった幻想的な空間が生まれています。
写真とグルメで楽しむフェスの夜
会場には多くの来場者が詰めかけ、ランタンの前で写真を撮る姿があちこちで見られます。SNSに投稿することを意識して、光の中でポーズを決める人の姿も目立ちます。
また、会場ではスペシャルな料理やスイーツなどの名物も味わうことができ、来場者は華やかなランタンを眺めながら、特色あるグルメを楽しんでいます。光に包まれた空間で食事を楽しむ体験は、フェスティバルならではの贅沢といえます。
伝統的なランタン文化を「体験する」イベントに
このランタンフェスティバルは、単に夜景を鑑賞するだけでなく、伝統文化を体験する場としても位置づけられています。来場者は、ランタンの光に包まれながら、非物質文化遺産に込められた物語や象徴に自然と触れることができます。
スマートフォン片手に海外やアジアの国際ニュースを追う日本の読者にとっても、深圳で開かれているこうしたライトイベントは、中国の都市文化や観光トレンドを知る手がかりとなります。旅先候補としてチェックするのはもちろん、アジアの都市がどのように伝統と新しさを組み合わせているのかを考えるきっかけにもなりそうです。
2025年終盤を照らす「光のニュース」
2025年も終盤に入り、世界各地でイルミネーションやライトイベントが開催されていますが、深圳のハッピーコーストからも新たな光のニュースが届いた形です。非物質文化遺産をテーマにしたランタンの世界は、今後も多くの人を惹きつけそうです。
オンラインで国際ニュースを追いながら、こうした文化イベントにも目を向けることで、アジアの都市をめぐる会話が、もう少し立体的で豊かなものになっていくかもしれません。
Reference(s):
cgtn.com








