中国文化が彩る2025年春節ガラ ロゴとマスコット「Si Shengsheng」の意味
中国文化を前面に打ち出した「2025年春節ガラ」のロゴと公式マスコットが登場しました。世界各地の中国コミュニティは、2025年1月29日に巳年(Year of the Snake)を迎えましたが、その節目に合わせて China Media Group(CMG)は「Year of the Snake, Keep your Spirits Awake(巳年、心を目覚めさせて)」をテーマにしたデザインを発表しました。
世界各地で迎えた2025年の巳年
世界のさまざまな地域で暮らす中国コミュニティにとって、春節(旧正月)は一年の始まりを祝う大切な行事です。2025年は1月29日に巳年を迎え、各地で新しい干支の年明けを祝う準備や行事が進みました。
蛇を意味する巳年をどのように視覚的に表現するかは、春節シーズンの雰囲気づくりに関わる重要なポイントでもあります。
40年以上続くCMGの春節ガラとは
今回ロゴとマスコットが発表された「Spring Festival Gala(春節ガラ)」は、CMGが中国の春節前夜(中国の新年の前夜)に放送してきた年に一度のバラエティ番組です。40年以上にわたって続く長寿番組であり、毎年その年ならではのテーマが掲げられてきました。
さまざまなパフォーマンスを組み合わせた番組構成とともに、ロゴやマスコットなどのビジュアルも、視聴者が最初に触れる「その年の春節ガラの顔」となります。
ロゴと公式マスコット「Si Shengsheng」が伝えるメッセージ
CMGは最新の春節ガラに向けて、公式マスコット「Si Shengsheng」を前面に据えたロゴを公開しました。中国文化をヒントにしたモチーフとマスコットの組み合わせによって、巳年ならではのイメージを打ち出しています。
テーマである「Year of the Snake, Keep your Spirits Awake(巳年、心を目覚めさせて)」という言葉からは、新しい一年を迎えるにあたって気持ちを前向きに保ち、意識をしっかりと保ち続けようというメッセージが読み取れます。
ロゴやマスコットといったビジュアルは、一瞬で多くの人の記憶に残る共通のイメージになります。Si Shengshengは、2025年の春節ガラを象徴する存在として、中国コミュニティの間で共有されていきそうです。
日本の読者にとっての意味
干支文化を共有する日本の読者にとっても、2025年の巳年をどう表現するかという視点は身近なテーマです。中国文化を土台にした春節ガラのロゴやマスコットのデザインを知ることは、東アジアの文化的な共通点や違いを考えるきっかけになります。
国際ニュースとしての中国文化の動きに触れつつ、デザインやマスコットそのものを一つのポップカルチャーとして楽しむこともできます。Si Shengshengをきっかけに、2025年の巳年を自分なりにどう過ごしたいかを考えてみるのも面白いかもしれません。
Reference(s):
cgtn.com








