香港ニュース:オーシャンパークで初の赤ちゃんパンダ公開、名前募集も
香港特別行政区のテーマパーク、オーシャンパーク香港で、園内で初めて生まれたジャイアントパンダの双子が一般公開され、名前募集も始まりました。
2025年12月7日(日)、オーシャンパーク香港で生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん2頭が、初めて来園者の前に姿を見せました。香港の住民は、この「地元生まれ」の双子にふさわしい名前を考えて応募するよう呼びかけられています。
香港生まれの双子パンダ、成長ぶりをお披露目
双子の赤ちゃんパンダは8月に誕生し、現在は園内のGiant Panda Adventureホールで暮らしています。生後数か月での公開となり、丸みを帯びた体つきや、まだ少しおぼつかない足取りなど、成長の様子を間近で見られる機会となりました。
両親は中央政府から贈られたインインとリーレー
双子の両親となるジャイアントパンダのインイン(盈盈)とリーレー(楽楽)は、中央政府から香港特別行政区に贈られたパンダです。今回の赤ちゃん誕生は、その2頭の間から生まれた初めての香港生まれの双子であり、香港の住民にとっても象徴的な出来事となっています。
「名前をつける」ことで生まれる一体感
オーシャンパーク香港は、今回の一般公開に合わせて、住民に双子の名前案を募集しています。自分たちで名前を考えるプロセスは、パンダとの心理的な距離を縮め、日常のニュースを「参加型」の出来事に変えるきっかけにもなります。
SNSを通じて名前案や写真が共有されれば、香港だけでなく海外の人々にも双子の存在が広く知られることになりそうです。ちょっとした話題が、家族や友人同士の会話を生み、ニュースへの関心を高める効果も期待できます。
香港の新たな「顔」になる存在に
これまで香港特別行政区とパンダのつながりは、中央政府から贈られたパンダの存在を通じて、多くの人に親しまれてきました。今回の地元生まれの双子は、その物語に新しい章を加える存在です。
観光や地域のイメージづくりだけでなく、野生動物や自然環境への関心を広げるきっかけとしても、双子のこれからの成長に注目が集まりそうです。名前募集の今後の展開も含めて、引き続きフォローしたいニュースです。
身近な国際ニュースとしてのパンダの物語
政治や経済の国際ニュースとは少し違う、穏やかな話題ですが、こうしたストーリーは都市と中央政府、そして人と動物との関係を考えるヒントにもなります。日々の忙しさの合間に、香港で育つ双子パンダの行方を追ってみるのもよさそうです。
Reference(s):
cgtn.com








