中国アニメ映画「哪吒2」、香港・マカオでプレミア上映
中国の人気アニメ映画シリーズ最新作「哪吒2」が、2025年2月に香港特別行政区とマカオ特別行政区でプレミア上映され、その後、両地域で一般公開が始まりました。2019年の大ヒット作「哪吒」の続編として、中国内外の映画ファンから注目を集めています。
香港・マカオで相次いだプレミア上映
中国の国家電影局によると、「哪吒2」のプレミア上映は2025年2月18日に香港特別行政区で、19日にマカオ特別行政区でそれぞれ実施されました。
その後、より多くの観客が楽しめるよう、両地域では2月22日から一般の映画館での公開がスタートしました。香港やマカオの映画館にとっても、中国アニメの大型作品を受け入れる重要な機会となりました。
前作「哪吒」は中国アニメ史上最大級のヒット
「哪吒2」は、2019年に公開されたアニメ映画「哪吒」の正式な続編です。前作は中国で歴代興行収入1位のアニメ映画となり、世界全体の興行収入ランキングでもトップ9に入る記録を打ち立てました。
作品は世界で累計121億元(約16億7,000万ドル)以上を売り上げたとされ、中国アニメの商業的な可能性を大きく示しました。その成功が、今回の続編制作と広域での公開につながったとみられます。
最新作「哪吒2」にかかる期待
最新作「哪吒2」は、迫力ある映像表現とスピード感のある物語が特徴とされており、香港とマカオでも幅広い観客層の関心を集めています。公開前から大きな動員が見込まれていた作品であり、実際の興行成績や観客の評価が今後注目されます。
前作が国際的な興行成績を残したことから、「哪吒2」も中国アニメが世界市場でどこまで存在感を高められるかを占う一本になりそうです。香港特別行政区とマカオ特別行政区での展開は、アジアの観客に中国発のコンテンツがどのように受け止められるかを知る手がかりともなります。
押さえておきたいポイント
- 2025年2月18日に香港特別行政区、19日にマカオ特別行政区でプレミア上映
- 2月22日から両地域の映画館で一般公開がスタート
- 前作「哪吒」は世界興行収入トップ9入り、累計121億元超を記録
- 「哪吒2」も大規模な観客動員と国際的な展開が期待される
Reference(s):
cgtn.com








