ミャンマー・マンダレーで中国救援隊が子ども救出 がれき下から60時間ぶり生還
ミャンマーの都市マンダレーで、中国の捜索・救援チームがアパートのがれきの下から子どもを救出しました。長時間の捜索が続くなかで届けられた、貴重な生存者のニュースです。
この記事は日本時間2025年12月8日時点の情報です。
60時間以上がれきの下に閉じ込められた子ども
ミャンマーのマンダレーでは、被害が集中する地域で、中国の捜索・救援チームが現地時間の月曜日午前5時37分ごろ、倒壊したアパートのがれきの下から子ども1人を救出しました。
この子どもは、アパートのがれきの下で60時間以上にわたり閉じ込められていたとされています。長時間の閉じ込めの後に生存が確認されたことは、被災地で活動する救助隊にとって大きな励みとなります。
中国捜索・救援チームにとって2人目の救出
中国の捜索・救援チームは、日曜日の遅い時間帯にマンダレーに到着し、本格的な活動を開始しました。今回の子どもの救出は、マンダレー到着後2人目となる生存者の救出です。
- 救出されたのは子ども1人
- 現地時間の月曜日午前5時37分ごろに救出
- アパートのがれきの下で60時間以上閉じ込められていた
- 中国の捜索・救援チームにとってマンダレー到着後2人目の救出
被災地にもたらされた希望
大きな被害を受けたマンダレーでは、がれきの撤去と生存者の捜索が続いています。60時間以上たってからの救出は、現場で不安を抱える人びとにとって希望の光となります。
救助活動が続くなか、今後もさらなる生存者が見つかるかどうかが焦点となります。同時に、救出された人びとへの支援や生活再建の支えが、これからの重要な課題となります。
私たちがこのニュースから考えたいこと
今回のニュースは、国境を越えて被災地を支える救助チームの存在と、一人ひとりの救出劇の重みをあらためて示しています。遠く離れたミャンマーで起きている出来事は、日本に暮らす私たちにとっても、災害への備えや国際的な連帯のあり方を考えるきっかけになります。
スマートフォン越しに届く一つの生還のニュースが、多くの人びとにとって、小さくとも確かな希望の物語として共有されていくかもしれません。
Reference(s):
China's search and rescue team recovers another survivor in Myanmar's Mandalay
cgtn.com








