第15回ナショナルゲームズをもっと楽しむスポーツ豆知識3選
ラグビーの「トライ」は実はしっかり5点の得点、フェンシング選手は0.25秒で反応──第15回ナショナルゲームズ(国民体育大会)には、知ると観戦がもっと面白くなるスポーツ豆知識がいくつもあります。本記事では、日本語で読める国際スポーツニュースとして、その中から3つのポイントを紹介します。
第15回ナショナルゲームズ、「豆知識」で見るとこう変わる
競技そのものの迫力に目を奪われがちですが、ルールや数字の裏側にあるトリビアを知ると、ニュースの読み方や観戦の視点が変わります。今回取り上げるのは、ラグビー、フェンシング、自転車ロードレースの3競技です。
1. ラグビーの「トライ」は「得点そのもの」
英語の try を直訳すると「試みる」ですが、ラグビーでは「あと少しで得点」という意味ではありません。実は、トライはそれ自体が得点で、なんと5点分の価値があります。
「トライ=もう少しで点が入る」というイメージを持っていた人にとっては、意外な事実かもしれません。試合をニュースで追うときも、「何回トライが決まったか」を意識して見ると、展開の重みが分かりやすくなります。
2. フェンシング選手の反応速度は0.25秒
フェンシングでは、選手が相手の動きに反応する速度が勝敗を左右します。選手の反応時間は、わずか0.25秒とされており、まばたきよりも速いレベルです。
0.25秒という数字を頭に入れて試合を見ると、一突き一突きが人間離れした動きに見えてきます。スロー映像でようやく追える世界を、生身の身体でやり取りしていると思うと、フェンシングという競技の見え方が変わってきます。
3. 自転車ロードレースが結ぶ「広東・香港・マカオ大湾区」
第15回ナショナルゲームズの自転車ロード競技のコースは、香港、マカオ、広東省を縫うように走り、広東・香港・マカオ大湾区(Greater Bay Area)の景観を一望できるルートになっています。
海岸線や都市部、橋梁など、多様な風景の中を選手たちが駆け抜けていく様子は、スポーツニュースとしてだけでなく、地域の姿を映し出すライブ映像とも言えます。走るスピード感とともに、エリア全体のつながりやスケールを感じられる点も、このコースの魅力です。
豆知識があると、ニュースも会話も豊かになる
ラグビーの5点トライ、フェンシングの0.25秒反応、自転車ロードレースの大湾区コース──こうした「ちょっとした知識」は、試合を理解しやすくするだけでなく、ニュースを読んだあとに誰かと話したくなるきっかけにもなります。
- 試合結果を見るときに「数字の意味」が分かる
- 競技ごとの身体能力や戦略に注目できる
- SNSで記事や感想をシェアするときに、一言そえるネタになる
忙しい日常の中でも、短いニュースや豆知識からスポーツの世界に触れてみることで、自分の視点が少しずつ広がっていきます。第15回ナショナルゲームズをきっかけに、気になる競技の「へぇ」と思うポイントを探してみてはいかがでしょうか。
【SNSで使えるハッシュタグ例】
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Reference(s):
cgtn.com








