中国男子バスケ代表、FIBAアジアカップ12人ロスターが確定
中国男子バスケ代表、FIBAアジアカップ最終12人が確定
FIBAアジアカップに出場する中国男子バスケットボール代表の最終ロスター12人が月曜日に確定しました。フォワードのZhang NingとポイントガードのXu Jieは、直前でメンバーから外れています。
確定した12人のメンバー
発表によると、FIBAアジアカップに登録された12人の選手は次のとおりです。
- Wang Junjie
- Zhu Junlong
- Li Xiangbo
- Yu Jiahao
- Zhao Rui
- Zhao Jiayi
- Hu Jinqiu
- Hu Mingxuan
- Gao Shiyan
- Liao Sanning
- Cheng Shuaipeng
- Lei Meng
チームは声明の中で、コーチングスタッフが「FIBAアジアカップに向けた全体的な準備ニーズに基づいて」ロスターを決定し、月曜日に大会の組織委員会へ提出したと説明しています。
大会日程とグループ構成
FIBAアジアカップは今年8月5日から17日まで、サウジアラビアのジェッダで開催されました。中国代表はグループCに入り、同じグループには開催国サウジアラビア、インド、ヨルダンが入りました。
中国代表の大会初戦は、火曜日に行われたサウジアラビア戦でした。
アジア最多16度優勝の重み
中国代表はFIBAアジアカップの歴史の中で最多となる16回の優勝実績を持ち、直近の優勝は2015年にホームで開催された大会でした。一方で、過去2大会はいずれも準々決勝で敗退しており、結果の面では難しい時間が続いていました。
今回のロスター決定は、そうした流れの中で再び頂点をうかがうための重要な一歩といえます。直前まで名を連ねていたZhang NingとXu Jieが外れたことからも、ポジションバランスや戦い方を細かく見直したことがうかがえます。
日本のバスケファンが押さえておきたいポイント
日本から見ると、FIBAアジアカップはアジア全体の勢力図を知るうえで重要な国際大会です。中国代表のロスターがどう変化しているかは、日本代表を含む他のアジア勢にとっても無関係ではありません。
- アジア最多優勝を誇る中国代表が、近年の結果を受けてどのようにチームを組み直したか
- 直前で外れた2人を含め、メンバー選考にどのような意図があったのか
- サウジアラビア、インド、ヨルダンと同組となったグループCで、どのように勝ち上がりを目指したのか
こうした点を意識して大会を振り返ると、単なる試合結果だけでなく、アジアのバスケットボール全体の流れも見えてきます。
これからのアジアバスケットボールを見る視点
中国代表は長年、アジアのバスケットボールをけん引してきました。そのチームがロスターをどう刷新していくのかを追うことは、日本を含むアジア各国・地域の代表チームにとっても、大きなヒントになります。
FIBAアジアカップはすでに閉幕していますが、中国代表の12人の選択と、その背景にある戦略は、今後の国際大会やアジアの勢力図を考えるうえで引き続き注目していきたいテーマです。
Reference(s):
cgtn.com








