映画「Evil Unbound」興行収入7億元を突破
映画「Evil Unbound」、中国本土で興行収入7億元を突破
中国本土の映画館で公開中の映画「Evil Unbound」が、興行収入で大きな節目を迎えました。先行販売(プレセール)分を含む累計興行収入が、現地時間の土曜日午前9時30分時点で7億元(約9,810万ドル)を超えたことが分かりました。
- 累計興行収入(先行販売含む):7億元超
- 集計時刻:土曜日の北京時間午前9時30分
- ドル換算:約9,810万ドル
きょう12月8日現在、この記録達成からまだ日が浅く、今後もどこまで数字を伸ばすのかが注目されています。
7億元突破が意味するもの
興行収入が7億元を超えるということは、中国本土の映画市場において、作品が多くの観客を動員していることを示します。特に、先行販売分を含む数字とはいえ、公開初期の段階でこの水準に達する作品は、今後のロングランも期待される存在です。
日本の映画市場に引きつけて考えると、観客動員の勢いがどれだけあるかを測るうえで、早い段階での「大台突破」は分かりやすい指標になります。「Evil Unbound」も、まさにそのラインを乗り越えた作品と言えそうです。
中国本土映画市場とアジアのエンタメ動向
ここ数年、中国本土の映画市場は、世界有数の規模を持つエンターテインメント市場として存在感を高めてきました。新作が公開されるたびに、数億元規模のヒットが生まれることも珍しくなく、アジア全体の映画ビジネスにも影響を与えています。
日本の観客にとっても、中国本土のヒット作は、配信プラットフォームや国際映画祭などを通じて触れる機会が増えつつあります。「どんな作品が、どの国・地域で支持されているのか」を知ることは、エンタメを通じて世界の空気感をつかむ一つの手がかりになります。
これからの興行の行方は
「Evil Unbound」の興行収入は、すでに7億元の節目を突破していますが、今後の推移によって作品の評価や位置づけも変わっていきます。口コミの広がり方や、平日・週末での観客動員の差などによって、最終的な数字は大きく変わりうるためです。
7億元を超えた今、次にどの水準を目指すのか、そして年末にかけての映画シーズンの中でどこまで存在感を保てるのか。中国本土の映画市場の動きとあわせて、引き続き注目したい作品となっています。
Reference(s):
cgtn.com







