香港第8期立法会選挙結果 90議席の内訳と新任期
香港特別行政区(HKSAR)の第8期立法会(Legislative Council、LegCo)選挙の結果が月曜日未明に公表され、全90議席の構成と2026年1月1日から始まる新任期の枠組みが明らかになりました。
第8期立法会選挙の結果が公表
2025年12月時点で、香港特別行政区の第8期立法会を構成する全90人の議員が選出されました。選挙結果は月曜日未明に発表され、新たな立法会の顔ぶれが出そろった形です。
今回の結果により、次期立法会の議席は、選挙委員会、職能別選挙区、地理選挙区という3つの枠組みを通じて選ばれた議員で構成されることが確認されました。
90議席の内訳──3つの選出ルート
新しい第8期立法会の構成は、次のようになっています。
- 選挙委員会による選出:40議席
- 職能別選挙区(functional constituencies)による選出:30議席
- 地理選挙区(geographical constituencies)の直接選挙:20議席
数字だけを見ると、選挙委員会による議席が全体の4割強を占め、職能別選挙区が約3分の1、地理選挙区の直接選挙が残りを担う構図です。ひとつの議会の中に、複数の選出方式が組み合わさっている点が特徴だと言えます。
2026年1月1日から始まる4年任期
第8期立法会は、2026年1月1日に4年の任期を開始します。現在の時点では、今回選ばれた90人が来年からの4年間にわたり立法会を構成することになります。
選挙結果の公表から任期開始までには少し時間があり、その間に新しい議員による体制づくりや、次期任期に向けた準備が進むと見られます。
国際ニュースとしての注目点
国際ニュースとして香港特別行政区の動きを追う際、立法会の議席配分や選出方法は、今後の政策や議論の背景を理解するうえで基本的な情報になります。
今回の第8期立法会選挙では、選挙委員会、職能別選挙区、地理選挙区という3つのルートを通じて代表が選ばれたことが改めて示されました。ニュースを読む際に、この構成を頭に入れておくと、今後報じられる香港特別行政区の議会関連の動きを、少し立体的に捉えやすくなるかもしれません。
Reference(s):
cgtn.com







