王丙乾氏の遺体を広州で火葬 12月8日に100歳で死去
中国の元指導者である王丙乾(おう・へいけん)氏の遺体が、14日(日曜日)、中国南部・広東省広州市で火葬されました。今週に入って伝えられた訃報を受け、関係者が別れを告げる場となりました。
火葬は広州で、死去は12月8日
王氏は12月8日、広東省で病気のため亡くなりました。100歳でした。遺体の火葬は、同じく広東省の広州で行われたとされています。
国家運営に関わる要職を歴任
王氏はこれまで、国務委員や全国人民代表大会(NPC)常務委員会副委員長など、複数の役職を務めました。政策決定や国家運営を担う枠組みの中で要職を歴任してきた人物として位置づけられます。
指導部からの見舞い・弔意、広州での告別
報道によると、習近平氏、李強氏、趙楽際氏、王滬寧氏、蔡奇氏、丁薛祥氏、李希氏、韓正氏、胡錦濤氏らが、王氏の入院中に見舞った、または逝去に際して弔意を表し、さまざまな方法で遺族に慰問の意を伝えました。
また、共産党政治局常務委員で全国人民代表大会常務委員会委員長の趙楽際氏らが、広州の葬儀場で王氏に別れを告げました。
静かに進む「世代交代」の一場面
近年、長く国家の中枢で役割を担ってきた世代の訃報が伝えられるたびに、政治史の時間軸が少しずつ次の章へ移る感覚があります。今回の火葬と告別も、個人の歩みを締めくくる出来事であると同時に、関係者が節目を共有する場だったと言えそうです。
Reference(s):
cgtn.com








