CBA:遼寧が広厦を95-79で撃破、ウェルズ30得点で連勝
2025年12月16日現在、CBA(中国男子バスケットボールリーグ)で遼寧フライングレオパーズが好調です。月曜日のホームゲームで昨季王者・広厦ライオンズを95-79で下し、今季2連勝を決めました。
試合の流れ:1Qから主導権、最後まで渡さず
遼寧は第1クォーターから26-18とリードを作り、その後も点差を着実に広げました。広厦が第4クォーターに3ポイントで追い上げを見せた場面もありましたが、遼寧は立て続けの3ポイントで素早く押し返し、勝負を決めています。
勝因:デズ・ウェルズの30得点、複数人で支える得点
この日の主役は遼寧のデズ・ウェルズでした。30得点の支配的なパフォーマンスで攻撃をけん引。さらに、チームメート4人も2桁得点を記録し、特定の選手に依存しない形で得点を積み上げたことが、広厦の反撃を許さなかった背景として目立ちます。
広厦は胡金秋が奮闘、他はシュート確率に苦しむ
広厦で安定して得点源になったのは胡金秋でした。フィールドゴール13本中10本を成功させ、24得点と高効率で奮闘します。
一方で、バリー・ブラウンは17得点を挙げたものの18本中13本を外すなど、シュートタッチに苦しみました。レイジョン・タッカーは14得点のうち12得点をフリースローで積み上げており、コートからの得点が伸びにくかったことも、点差が縮まりきらなかった要因になりました。
他会場:青島が四川に大勝、北京は新疆に快勝
同日に行われた他の2試合では、青島イーグルスが四川ブルーホエールズに96-64で大勝。北京ダックスは新疆フライングタイガースを111-84で退けました。
CBAは上位勢同士の直接対決で流れが変わりやすいリーグでもあります。遼寧が今季序盤を「連勝」という形で滑り出したことで、昨季王者を追うレースが早くも引き締まりそうです。
Reference(s):
CBA: Liaoning Flying Leopards crush Guangsha Lions 95-79 at home
cgtn.com








