中国本土の年末映画興行、12月18日時点で40億元を突破
中国本土の年末興行(11月28日〜12月31日)のボックスオフィス(興行収入)が、12月18日(木)午後10時45分時点で40億元(約5.7億米ドル)を超えました。年末商戦の序盤で大台に乗ったことになり、映画館に足を運ぶ動きの強さが数字に表れています。
何が起きた?──「年末興行」が40億元超え
オンラインプラットフォームのデータによると、中国本土の年末興行(11月28日〜12月31日)の累計興行収入が、12月18日夜の時点で40億元を突破しました。年末の映画市場は新作の投入や話題づくりが集中しやすく、興行の“体温”を測る指標として注目されます。
「年末興行」とは:なぜ区切って見るのか
今回の集計期間は、11月末から年末(12月31日)まで。国や地域によって区切り方は異なりますが、この時期は次のような要因が重なり、興行成績が伸びやすい局面になります。
- 年末の連休・帰省・会食などで外出機会が増える
- ファミリー層や友人同士の娯楽需要が高まりやすい
- 作品側も話題作を集中的に投入しやすい
残り約2週間、数字はどう動く?
12月18日時点から数えると、年末興行の集計終了(12月31日)まで残りは約2週間あります。ここから先は、週末の動員や口コミの広がり方などで、興行収入の伸び方が変わりやすいタイミングです。
また、今回の数値はオンラインプラットフォームのデータに基づくもので、リアルタイム性が高い一方、集計の更新タイミングによって見え方が変わる点もあります。数字を追う際は「どの時点のデータか」をセットで確認すると、理解がぶれにくくなります。
映画興行の数字が映すもの
興行収入はエンタメの人気投票であると同時に、チケット単価、上映回数、観客の外出意欲といった要素が重なって生まれる“生活の指標”でもあります。年末という区切りの中で40億元を超えた事実は、映画館という場に人が集まる力が、今年も一定の規模で働いていることを示しています。
Reference(s):
cgtn.com








