CBA今季序盤:広東が広州下し5連勝、無敗スタート継続
CBAの今季序盤、広東サザンタイガースが敵地で広州ルーンライオンズを93-85で下し、開幕からの連勝を5に伸ばしました。
広東93-85広州:後半に突き放して5-0
広東は第3クォーター以降に主導権を握り、終盤は2桁差までリードを広げて勝ち切りました。これで広東は5勝0敗の“パーフェクトスタート”を維持し、順位は2位につけています。
第1Q:立ち上がりは広東、33-23で先行
広東は胡明軒(フー・ミンシュエン)が脚の負傷で欠場する中でも、徐傑(シュー・ジエ)の3ポイントで6-2と好発進。広州もリンデル・ウィギントンが追い上げ、残り途中で1点差まで迫ります。それでも広東はジャレッド・サリンジャーのコーナー3ポイントなどで流れを戻し、33-23で第1Qを終えました。
第2Q:広州が逆転も、前半は広東が52-50
第2Qは広州が反撃。ジャスティン・ホリデーがファウルを受けながらのレイアップを決めるなどして、ウィギントンのステップバック3ポイントで43-41と逆転します(ウィギントンはチーム最多の20得点)。ただ、広東も杜鋒(ドゥ・フォン)率いるチームらしく粘り、トレブリン・クイーンのスピードも効いて前半を52-50で折り返しました。
第3Q〜第4Q:徐傑×サリンジャーが決定打、93-85
後半も広州は劉彦成(リウ・イェンチェン)の連続3ポイントで一時はリードを奪いますが、広東はエドモンド・サムナーが徐傑の3ポイントを演出し、リードを74-68まで拡大。第4Qにはサムナーのレイアップで2桁差に乗せると、最後は徐傑がサリンジャーへ好パスを通し、サリンジャーは試合最多の32得点を積み上げて勝利を確実にしました。
この試合で見えた“今季の広東”
- 欠場者がいても崩れない:胡明軒不在でも、立ち上がりから攻撃の形を作りました。
- 終盤の押し切り:第4Qで2桁差まで広げ、試合運びの安定感を示しました。
- 核の得点力:サリンジャーが32得点。11回優勝の“勝ち筋”を支える存在感でした。
別カード:江蘇ドラゴンズが今季初勝利
同じ節では、江蘇ドラゴンズが今季初勝利を挙げたことも伝えられています。シーズン序盤は、1勝が空気を変えるきっかけになることもあり、ここからの上向きに注目が集まりそうです。
Reference(s):
Guangdong Southern Tigers stay perfect, Jiangsu Dragons get first win
cgtn.com








