中国本土ハルビンに高さ26mの巨大雪だるま「Fuwa」お披露目
中国本土・黒竜江省ハルビン市で、高さ26メートルの巨大雪だるまが登場しました。12月25日現在、道里区で水曜日にお披露目されたこの作品は、厳冬の街に「福」と「健康」を象徴するメッセージを添えています。
何が起きた?—道里区で巨大雪だるまがデビュー
中国本土北東部のハルビン市・道里区で、水曜日に雪だるまの彫刻作品が公開されました。ニックネームは「Fuwa(フーワ)」とされ、街の冬景色の中でひときわ目を引く存在になっています。
見どころは「26m」と赤い装い
Fuwaの特徴は、まずそのサイズです。高さは26メートルとされ、見上げるほどのスケール感があります。さらに、赤い帽子と赤いベストを身に着けたデザインも印象的です。
- 高さ26mの巨大さで、遠くからでも存在感が出やすい
- 赤い帽子・ベストで、白い雪景色の中でも視線が集まりやすい
赤が象徴するもの—「幸運」と「健やかさ」
発表によれば、赤い帽子とベストは「幸運(good fortune)」と「健やかさ(well-being)」を象徴し、寒い季節に訪れる人々へ温かい願いを届ける意図が込められているといいます。冬の屋外作品は、鑑賞者の体験が「寒さ」とセットになりがちですが、色やモチーフの選び方によって受け取る印象がやわらぐのが興味深い点です。
冬の“公共アート”が持つ静かな力
巨大な雪だるまは、単なる季節の飾りというより、街の空気を少し変える「合図」のようにも見えます。写真や短い動画に切り取りやすい造形は、SNS上での共有とも相性がよく、現地の冬の過ごし方を可視化するきっかけにもなります。
眺めるときに気になるポイント
現地で見かけた場合、次のような点に注目すると、短時間でも印象が残りやすくなります。
- 色のコントラスト:白い雪と赤い衣装がつくる見え方
- 距離による表情:遠景と近景で「大きさの実感」がどう変わるか
- 滞在時間:混雑や天候で見え方が変わりやすい
巨大雪だるま「Fuwa」は、厳冬の都市空間に、シンプルで伝わりやすいテーマ(幸運と健やかさ)を置いたニュースとして、年末のこの時期に静かに注目を集めそうです。
Reference(s):
cgtn.com








