CMGが「2025年の中国本土・軍事ニュース10選」公表、1位は戦勝80年の大規模パレード
2025年12月26日、中国メディアグループ(CMG)は「2025年の中国本土における軍事ニュース」トップ10を公表しました。現時点で本文から確認できるのは1位が「第二次世界大戦の勝利80周年を記念する大規模パレード」だという点です。
CMGが発表した「トップ10」—いま分かっていること
CMGは金曜日(12月26日)に、2025年の中国本土の軍事関連ニュースをまとめたトップ10を公開したとされています。提供された情報には「一覧(roundup)」として見出しが並ぶ形式であることが示されています。
- 発表主体:CMG(China Media Group)
- 内容:2025年の中国本土の「軍事ニュース」トップ10
- 確認できる項目:1位のみ
1位:第二次世界大戦の勝利80周年を記念する大規模パレード
1位として挙げられたのは、第二次世界大戦(WWII)の勝利80周年を記念する大規模パレードです。1945年から数えて80年となる2025年は、各地で「節目」を意識した行事が企画されやすい年でもあります。
なぜ「80周年」がニュースになるのか
周年行事は、単なるセレモニーにとどまらず、次のような意味合いを帯びやすいのが特徴です。
- 記憶の継承:戦争の経験をどう語り、次世代にどう伝えるか
- 対外発信:歴史認識や国際的な立ち位置をどう示すか
- 安全保障の文脈:軍の存在や装備、組織の姿をどう見せるか
こうした観点から、大規模パレードは「出来事」そのものに加え、周辺の反応や解釈も含めて報じられやすいテーマです。
今回の発表で「まだ見えていない」部分
提供された断片情報の範囲では、トップ10のうち2位〜10位の具体的な見出しは確認できません。また、パレードの規模、実施場所、参加部隊、式典の構成などの詳細も本文には含まれていません。
そのため現段階では、「CMGが2025年の軍事ニュースとして何を重要と位置づけたのか」を全体像として評価するには情報が不足しています。一方で、1位に周年パレードが置かれたことは、2025年が歴史的節目と安全保障の発信が交差しやすい年だったことを示す手がかりになります。
静かな見取り図:記念行事が映す“いま”
記念行事は過去を振り返る一方で、現在の社会が何を不安に感じ、何を安定として示したいのかも映し出します。トップ10という「編集された出来事の並び」からは、出来事そのものだけでなく、何が注目に値すると判断されたのかも読み取れます。
CMGのトップ10の全容が確認できれば、2025年の中国本土の軍事ニュースが「行事」「技術」「組織」「対外関係」のどこに重心を置いていたのか、より立体的に見えてきそうです。
Reference(s):
cgtn.com








