中国本土・銀川で新年へ光のメッセージ テーマ別ランタンショー開幕 video poster
中国本土北西部の寧夏回族自治区・銀川(ぎんせん)で12月27日、フラワーエキスポパークにてテーマ別のランタン(灯籠)ショーが始まりました。2026年に向けた“祝福の光”を掲げる年末イベントとして、街の冬の夜に新しい表情を加えています。
5つのテーマエリアに「大型ランタン100組以上」
会場は5つのテーマエリアで構成され、展示される大型ランタンは100組以上。歩きながら区画ごとに雰囲気が切り替わるつくりで、短時間でも全体像をつかみやすい設計になっています。
目を引くのは「高さ13メートルの疾走する馬」
展示の目玉の一つが、高さ約13メートルの“疾走する馬”の大型ランタン群です。遠目でも輪郭が立ち上がるスケール感があり、会場のランドマークのような存在として来場者の視線を集めます。
中国神話モチーフも “物語性”で歩かせる演出
会場には中国神話の要素を取り入れたランタンも並びます。単に「明るい展示」を増やすのではなく、モチーフが持つ物語性で鑑賞のテンポを変え、足を止めて見上げたくなるポイントをつくる——そんな狙いが透けて見えます。
このニュースのポイント(さっと把握)
- 開催地:銀川(寧夏回族自治区)フラワーエキスポパーク
- 開幕:2025年12月27日
- 構成:5つのテーマエリア
- 規模:大型ランタン100組以上
- 注目:高さ13メートルの馬のランタン、中国神話モチーフのランタン
年末の灯りが映すもの:祝祭と日常のあいだ
年の切り替わりは、街の時間が少しだけ“未来”に寄る瞬間でもあります。ランタンショーは、その感覚を目に見えるかたちにして共有する装置のようなものです。夜の公園に集まる光は、祝祭のためだけでなく、普段の景色を更新するためにも点されているのかもしれません。
Reference(s):
NW China's Yinchuan greets new year with themed lantern show
cgtn.com








