パキスタンのダル外相、2026年1月3〜5日に中国訪問へ 中パ戦略対話第7回
中国外務省は2025年12月31日(水)、パキスタンの副首相兼外相モハンマド・イシャク・ダル氏が2026年1月3日〜5日に中国を訪問すると発表しました。年明け早々に行われる外相級協議が、両国関係の「現在地」を示す場になりそうです。
今回、何が発表されたのか
中国外務省によると、ダル氏の訪中は中国の王毅外相の招待によるものです。滞在中、両国は「中国・パキスタン外相戦略対話」の第7回会合を開催する予定だとしています。
「外相戦略対話」第7回が焦点
発表の中心は、外相同士が定期的に行う枠組みである戦略対話が、今回で第7回を迎える点です。外相級の対話は、政府間の意思疎通を確認し、関係の方向性をそろえる機会になりやすいといえます。
ポイント(発表内容ベース)
- ダル氏は2026年1月3〜5日に訪中
- 招待したのは王毅外相
- 第7回「中国・パキスタン外相戦略対話」を実施予定
前回(第6回)は2025年8月、イスラマバードで開催
中国外務省はあわせて、第6回の戦略対話が2025年8月にイスラマバードで開かれ、両国が「全天候型戦略協力パートナーシップ」を再確認したと説明しています。
年明けの訪中が映すもの
2025年8月の第6回で示された「再確認」という表現は、関係の継続性を強調する言葉でもあります。今回の第7回が、同じ枠組みの延長線上でどのようなメッセージを打ち出すのか。2026年の外交日程が動き出す最初の局面として、静かに注目が集まります。
Reference(s):
cgtn.com








