上海シャークスが広厦を99-77で圧倒、CBA首位に浮上
中国バスケットボール協会(CBA)で今、順位争いが一段と面白くなっています。上海シャークスは現地時間1月5日、ホームで昨季王者の広厦ライオンズを99-77で下し、7連勝で首位に立ちました。
何が起きた? 99-77の大差で上海が主導権
試合は序盤から両チームが3ポイントを打ち合う展開でした。広厦はSun Minghuiの3ポイントで16-15と一度前に出ますが、上海も追走。Shanghaiが一時ビハインドを広げられた場面では、Li Hongquanの3ポイントが反撃のきっかけになりました。
第1クォーター終盤にかけてリードが入れ替わり、広厦はZhao Yanhaoの3ポイントで28-28の同点に持ち込みます。それでも流れをつかんだのは上海でした。
勝負どころ:第2クォーターに広げた「二桁差」
第2クォーター、Kenneth Loftonがペイントエリアで体をねじ込むようにレイアップを決めて39-36。さらにWang Zhelinの両手ダンクを演出し、勢いを加速させます。Brandon Goodwinの3ポイントも決まり、上海はリードを二桁に伸ばしました。
広厦の反撃も、上海は層の厚さで押し切る
第3クォーターには、Zhaoのレイアップで広厦が9点差まで詰め寄る場面もありました。ただ、上海は終始落ち着いてリードを管理。最終的に6選手が二桁得点を記録し、点差以上に総合力を感じさせる内容で押し切りました。
順位はどう動いた? 9勝2敗で並び、タイブレークで上海が上へ
この勝利で上海は7連勝。一方の広厦は8連勝がストップしました。両チームはともに9勝2敗で並んだものの、上海がこの「支配的な勝利」によるタイブレークで首位に立ったとされています。
ポイント整理(今回の試合)
- 上海:広厦に99-77で勝利
- 上海:7連勝で首位へ
- 広厦:8連勝がストップ
- 両チーム:9勝2敗で並ぶも、上海がタイブレークで上回る
短い期間でも、こうした直接対決の大差は「順位」だけでなく「空気」を変えます。次の対戦カードや、他上位勢との星の潰し合いがどんな形で表れるのか。CBAの上位争いは、しばらく目が離せません。
Reference(s):
Shanghai Sharks thrash Guangsha 99-77 to climb to top of CBA standings
cgtn.com








