北京・什刹海アイスリンクで氷雪カーニバル開幕、馬年を前に冬の賑わい
2026年1月10日、北京の什刹海(Shichahai)アイスリンクで「什刹海アイス&スノー・カーニバル」が公式に始まり、地元住民や観光客が冬ならではの遊びを楽しんでいます。春節(旧正月)と、控える馬年のムードを感じさせる空気が会場を包んでいるのが特徴です。
什刹海アイスリンクで何ができる? 体験の中心は“滑る・走る”
会場では、氷上で遊べる道具や設備が複数用意され、家族連れから友人同士まで、短時間でも参加しやすい雰囲気が広がっています。
- シングル(1人乗り)氷そり
- ダブル(2人乗り)氷そり
- アイスバイク(氷上用の自転車型遊具)
歩くだけでは味わえないスピード感があり、写真や動画を撮りながら楽しむ来場者の姿も見られます。
「冬のレジャー」と「老北京」の空気が同居する場所
什刹海周辺は、昔ながらの北京の街並みや生活文化の面影が残るエリアとしても知られています。今回のカーニバルは、単なる氷上アクティビティにとどまらず、春節前の賑わい(年末年始の高揚感)と、いわゆる“老北京”の文化的な空気を同時に体感できる点が打ち出されています。
なぜ今、こうしたイベントが注目されるのか
年明け直後の時期は、寒さが増す一方で、春節に向けた人の移動やイベントが増えやすい季節でもあります。屋外の冬遊びは「短い時間でも非日常を味わえる」ため、都市部の週末レジャーとして選ばれやすい側面があります。
また、氷上そりやアイスバイクのように、技術がなくても挑戦しやすい遊具がそろうと、初心者や観光客でも参加のハードルが下がります。冬の体験を“見る”から“やってみる”へ変える仕掛けとして、こうした構成は分かりやすいと言えそうです。
現地で楽しむためのポイント(混雑を避けたい人向け)
- 週末は人出が増えやすいため、短時間滞在なら早めの時間帯を選ぶ
- 氷上は体感温度が下がりやすく、防寒(手袋など)を厚めに
- 同行者がいる場合は、2人乗りそりなど“同じ体験を共有できる”遊具が会話のきっかけになりやすい
什刹海アイスリンクの氷雪カーニバルは、春節を前にした季節の熱量と、北京の歴史的な空気感が交差する冬のワンシーンとして、2026年の序盤を彩っています。
Reference(s):
cgtn.com








