香港で「Merry Balloon Parade」開催 巨大バルーンとふわふわ遊具で週末が笑顔に
中国南部の香港特別行政区でこの週末(1月11日まで)、「Merry Balloon Parade」が行われ、人気キャラクターのバルーンや大型の空気遊具が来場者の気分を明るくしました。街のニュースが硬くなりがちな今、親子連れから大人まで“童心に戻れる場”が注目を集めています。
週末の香港を彩った「Merry Balloon Parade」とは
イベントの目玉は、親しみのあるキャラクターたちが一堂に会するバルーンパレードです。現地の住民に加え、来訪者も楽しめる、軽やかな雰囲気の催しになりました。
登場したキャラクターたち
- ペッパピッグ
- スポンジ・ボブ
- ガーフィールド
- ケアベア
- Lulu the Piggy
- ムーミン
- オーシャンパークの「Panda Friends」
- 星の王子さま(Little Prince)
世代や好みによって“刺さる”キャラクターが違うのも、こうしたイベントの面白さです。子どもが喜ぶモチーフと、大人が懐かしさを感じるモチーフが同じ空間に並ぶことで、会話のきっかけが増えていきます。
見どころは「見る」だけじゃない:巨大ふわふわエリア
バルーンパーティーに欠かせない体験型エリアも用意されました。住民や来訪者が、思わず飛び込みたくなる“ふわふわ”の空間で、体を動かしながら楽しめる構成です。
発表されている遊具の規模
- 巨大なバウンシー(空気で膨らむ遊具)エリア
- 高さ7メートルのインフレータブル(空気遊具)スライド
- 全長40メートルのインフレータブル・トラック
写真や動画で眺めるだけでなく、実際に跳ねたり滑ったりできる設計が、人の流れと熱量をつくります。短い滞在でも楽しめる“体験のわかりやすさ”は、SNS時代のイベントとも相性が良さそうです。
「子ども向け」なのに大人も集まる理由
今回のようなイベントが支持される背景には、キャラクターという共通言語の強さがあります。言葉が違っても直感的に伝わり、初対面同士でも同じ方向を向いて盛り上がれる。さらに、巨大バルーンや大型遊具は、日常のスケール感から一歩はみ出した“非日常”をつくりやすいのが特徴です。
香港特別行政区では、住民と来訪者が混ざり合う週末の風景が街のリズムを形づくります。こうした軽やかな催しが、忙しさの合間に「笑う理由」を増やしているのかもしれません。
今後の注目点:次はどんな体験型イベントが増える?
今回の「Merry Balloon Parade」は、キャラクターIP(知的財産)と体験型アトラクションを組み合わせた、わかりやすい“参加型”の形でした。今後、似た形式のイベントが増えるのか、また新しい仕掛けが登場するのか。街の週末の過ごし方がどう変わっていくのかにも、静かに注目が集まります。
Reference(s):
Balloon parade and bouncy wonderland lift spirits in Hong Kong
cgtn.com








