習近平特使がラオス訪問、党大会祝意と「共有の未来」協力を確認
2026年1月13日(火)、中国共産党中央委員会総書記・習近平氏の特使を務める劉海星氏がラオスを訪問し、ラオス人民革命党(LPRP)第12回全国代表大会の成功と、トンルン・シースリット氏のLPRP第12期中央委員会総書記選出に祝意を伝えました。両国・両党の首脳間で形成された重要な共通認識を踏まえ、協力関係を継続して発展させる考えが示された形です。
何があったのか(きょうのポイント)
- 習近平氏の特使として、劉海星氏がラオスを訪問
- LPRP第12回全国代表大会の成功と、トンルン氏の総書記選出に祝意
- 習近平氏からの祝賀書簡を手交し、メッセージを伝達
訪問団の役割:劉海星氏は「党の国際部」トップ
訪問した劉海星氏は、中国共産党中央委員会の対外活動を担う国際部の部長です。今回の訪問は「特使」として、相手側の党指導部に祝意を届けると同時に、両党関係の意思疎通を深める場になったといえます。
伝えられたメッセージ:「共有の未来」への協力を継続
劉氏が伝えたメッセージでは、中国がラオスと協力し、「中国・ラオス運命共同体(共有の未来)」の継続的な発展を進める用意があるとされました。その方向性は、両国・両党のトップ指導者の間で到達した重要な共通認識に導かれる、と説明されています。
ラオス側の反応:謝意と、習近平氏へのあいさつ
トンルン氏は、祝意への真摯(しんし)な感謝を示し、習近平氏へ温かいあいさつを伝えたとされています。
今後の見どころ:何が「継続的発展」の中身になるか
今回のやり取りは、祝意の表明にとどまらず、党と党、国と国の関係を安定的に運用していく意思確認でもあります。今後は、首脳間の共通認識が、どの分野・どの枠組みで具体化していくのかが焦点になりそうです。
- 高官・党幹部レベルの往来がどの程度続くか
- 「共有の未来」をめぐる協力の優先分野がどう語られるか
- メッセージが次の対話や合意形成にどうつながるか
Reference(s):
cgtn.com








