新疆ボステン湖が“氷の冬パーク”に 氷上ホットポットや花火も(2026年) video poster
中国本土の新疆ウイグル自治区にあるボステン湖が、凍結した湖面を生かした総合的な冬季パークとして整備され、2026年の冬も多彩な体験が用意されています。氷上で遊び、食べ、季節行事も楽しめる――そんな“冬の湖”の使い方が注目を集めています。
凍った湖面が、そのまま遊び場と食の空間に
湖畔近くの凍結エリアでは、氷上バンパーカーやゴーカートなどのレジャーが展開されています。さらに話題になっているのが、氷の上で味わう「氷上ホットポット(鍋)」です。寒さそのものを演出に変え、冬ならではの体験価値をつくる工夫が見て取れます。
提供されている主な体験(発表されている範囲)
- 氷上バンパーカー
- 氷上ゴーカート
- 「氷上ホットポット(鍋)」などの飲食体験
面積1,600平方キロ超—“中国本土最大の内陸淡水湖”が冬の目的地に
ボステン湖は面積が1,600平方キロメートルを超えるとされ、中国本土最大の内陸淡水湖として知られます。毎冬、氷雪を目的に訪れる人々を惹きつけており、広大なスケールがイベント展開の土台にもなっています。
2026年シーズンは3月まで:ドローン、花火、春節・元宵節の催しも
今年(2026年)のボステン湖のアイス&スノーシーズンは3月まで続く予定です。期間中は、ドローンや花火の演出に加え、地元の春節(旧正月)ガラ、元宵節(ランタンフェスティバル)の祝賀行事など、冬の観光と季節行事を組み合わせたプログラムが組まれています。
“氷と行事”が同じ場所にあるという体験
冬のレジャーは、滑る・走るといったアクティビティだけで完結しがちです。一方でボステン湖は、氷上の体験に飲食や祝祭イベントが重なる構成になっており、短時間でも「冬の一日をまとめて味わえる」設計になっています。冬の観光が、景色の鑑賞から“体験の編集”へと寄っている流れも感じさせます。
Reference(s):
Xinjiang's Bosten Lake transformed into a vast winter wonderland
cgtn.com







