新疆・天山天池で氷雪フェス開幕 30超の体験型スポーツが冬を彩る video poster
雪に覆われた天山天池(ティエンシャン・ティエンチー)で、氷と雪を主役にした冬イベントが動き出しました。2026年1月18日、「天山天池アイススポーツプログラム」が始まり、各地からの来訪者が“体験する冬”を楽しんでいます。
世界遺産の湖畔が、冬の遊び場に
会場となった天池は、ユネスコ関連サイトとしても知られる景勝地です。真っ白な湖畔の景色を背景に、氷雪スポーツと文化プログラムを組み合わせた構成が特徴で、観光とアクティビティを同時に味わえる場になっています。
30以上の氷雪アクティビティ:定番から“写真映え”まで
今回のプログラムでは、年齢や目的の違う来訪者に向けて、30以上の氷雪アクティビティが用意されたとされています。現地で紹介された主な内容は次の通りです。
- アイススケート
- スノーモービル体験
- 新年の「祝福」をテーマにしたフォトウォール(写真スポット)
“滑る・走る・撮る”といった入口が複数あることで、スポーツ目的の人だけでなく、家族連れや旅行者も参加しやすい設計になっています。
新疆スタイルのパフォーマンスも:スポーツ×文化の同時体験
氷雪スポーツに加えて、新疆スタイルのステージや民族舞踊(フォークダンス)も披露されたとされます。身体を動かす時間と、文化を“観て知る”時間が交互に用意されることで、冬の滞在そのものが立体的に組み立てられている印象です。
冬の間はイベント継続へ:「雪上バレー」「新年9日間の楽しみ」も
主催側は、この冬のシーズンを通して催しを続けるとしており、雪上バレーボールや、「新年9日間の楽しみ」といった企画も予定されています。単発のフェスにせず、日々の“冬の定番”として積み上げることで、来訪のタイミングが分散しやすい点も注目されます。
なぜ今、氷雪スポーツが話題になりやすいのか
氷雪スポーツは、観戦中心のイベントと違い、短時間でも「参加した実感」が残りやすいジャンルです。さらに、写真スポットや日替わり企画と組み合わせることで、SNSでの共有とも相性が良くなります。天山天池の取り組みは、自然景観の強みを生かしながら、冬の体験価値を“多層化”する一例として受け止められそうです。
Reference(s):
cgtn.com







