広州で2026年APEC初の高級事務レベル会合へ、2月1〜10日に開催
2026年のAPEC(アジア太平洋経済協力)の動きが、まもなく具体的に始まります。中国が第33回APEC Economic Leaders Meeting(APEC首脳会議)のホストを務める中、最初の公式行事として、APECの高級事務レベル会合(Senior Officials Meeting)と関連会合が2月1日から10日まで、広州で開かれる予定です。
外務省会見で明らかに:APEC中国年最初の公式行事
1月28日(水)の定例記者会見で、中国外務省の報道官である郭嘉昆(Guo Jiakun)氏が、広州での会合開催を発表しました。郭氏は、この会合がAPEC中国年の最初の公式イベントに当たると述べています。
今回決まったこと(現時点での要点)
- 開催地:広州
- 日程:2026年2月1日〜10日
- 内容:APEC Senior Officials Meeting(高級事務レベル会合)および関連会合
- 位置づけ:第33回APEC Economic Leaders Meetingのホスト国としての「中国年」最初の公式行事
最初の公式イベントが持つ意味
今回の発表で印象的なのは、「最初の公式イベント」という言い方が明確に使われている点です。首脳会議(Economic Leaders Meeting)に向け、2026年のAPECプロセスが広州から立ち上がっていく——そんな時間軸が、少なくとも日程として示されました。
これから注目されるポイント
2月上旬の会合は、今後の関連日程や議論の組み立て方を占う入り口にもなり得ます。会合そのものの成果や、次にどのような会合が続くのかといった情報は、開催期間中〜直後にかけて順次出てくる可能性があります。
まずは、2月1日〜10日に広州で行われるという一点が、2026年のAPECを追う上での起点になりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








