ネパール中部でバス転落、中国籍1人死亡 トリスリ川に落下
ネパール中部で、旅客バスが川に転落する事故が起き、中国籍の乗客1人が死亡、もう1人が負傷しました。観光都市ポカラと首都カトマンズを結ぶ移動中の事故で、死傷者が多数にのぼっている点が、いま注目されています。
何が起きたのか(2月23日・月)
事故が起きたのは2月23日(月)早朝。ネパール中部ダディング郡で、ポカラからカトマンズへ向かっていた旅客バスが、プリトビ・ハイウェイから外れてトリスリ川に転落しました。
現地当局が公表した被害
現地当局によると、この事故で19人が死亡し、25人が負傷しました。バスには45人が乗っていたと報じられています。
中国大使館「中国籍1人死亡、1人負傷」を確認
ネパールの中国大使館は、乗客のうち中国籍1人が死亡し、もう1人が負傷したことを確認しました。負傷した1人は、現地の病院で治療を受けているということです。
現時点で分かっているポイント
- 場所:ネパール中部ダディング郡(トリスリ川)
- 日時:2026年2月23日(月)早朝
- 状況:ポカラ→カトマンズ移動中、プリトビ・ハイウェイから外れて転落
- 被害:死者19人、負傷者25人(現地当局)
- 中国籍:1人死亡、1人負傷(中国大使館)
今後の焦点:原因究明と名簿確認、支援の行方
今後は、バスが道路を外れた原因の調査に加え、乗客名簿の確認や、負傷者の治療・家族への連絡など支援の進展が焦点になります。観光都市と首都を結ぶ区間で起きた事故だけに、移動の安全確保や情報提供のあり方も改めて問われそうです。
(新華社の情報を含む)
Reference(s):
cgtn.com








