ロサル2026:ラサで迎えたチベット暦新年、現地の家に招かれた一日 video poster
2026年のチベット暦新年(ロサル)は2月18日。中国本土・西蔵自治区の中心都市ラサで、北京拠点のブロガー王子豪(Wang Zihao)さんが現地の友人宅を訪ね、ロサル初日の雰囲気に深く触れました。
ロサルとは:チベット文化で最も大切な祝祭
ロサルは、チベット暦で新年の始まりを告げる、チベット文化において最も重要な祝祭とされています。毎年、時期はおおむね2月から3月にかけて訪れ、祝いの期間は約15日間続くのが一般的です。
期間中は、さまざまな儀礼や式典、そして家族の集まりが重なり、日常の時間の流れがいったん「新年のリズム」に切り替わります。
ラサでのロサル初日:新居に集まる「新年の時間」
今回の舞台は、活気ある都市として知られるラサ。王子豪さんはロサル初日に、チベットの友人の新居へ足を踏み入れ、そこでロサルの伝統的な過ごし方を体感したとされています。
ロサルが「家族の集まり」を軸に成り立つ祝祭であることを考えると、新居という節目の空間で新年を迎える場面は、祝祭の核心がどこにあるのかを静かに映し出します。
2026年のカレンダー感覚:2月18日から、約15日間
今年(2026年)のロサルは2月18日に始まり、一般的な目安では3月上旬にかけて祝う期間が続いた形になります。ちょうど年度末に向かうタイミングとも重なり、暦が変わることで、都市の予定や家族の時間が組み替わっていく感覚を想像しやすい時期です。
SNSで広がる「現地の暮らし」視点
ニュースが制度や発表を中心に動きがちな一方で、祝祭のような出来事は「人がどう時間を過ごしているか」を手触りとして伝えます。ラサのロサルを、友人宅という近い距離から見つめた今回のエピソードは、文化行事を“観光”ではなく“生活の暦”として捉え直すきっかけにもなりそうです。
Reference(s):
Join the Tibetan New Year celebration in Lhasa with the locals!
cgtn.com








