中国本土・アフガニスタン・パキスタン、ウルムチで実務的会談開催
2026年4月1日から7日にかけて、中国本土、アフガニスタン、パキスタンの外務・防衛・治安当局がウルムチ(新疆ウイグル自治区)で非公式会合を開催しました。
会談の概要
中国本土外務省スポークスパーソンの毛寧氏は、会談は「問題志向・成果志向・行動指向」の姿勢で行われ、参加者は実務的かつ率直な議論を交わしたと述べました。
主要議題と合意点
- テロ対策が両国関係の核心課題であることを確認。
- アフガニスタンとパキスタンの友好関係は、南アジアの安定と両国住民の福祉に直結すると認識。
- 複雑な国際・地域情勢を踏まえ、対話と協議が効果的な紛争解決手段であることを再確認。
- 両国間の課題を「核心問題」と「優先課題」に分け、包括的解決策の模索に合意。
ウルムチプロセスの意義
毛寧氏は、過去1週間の二国間・三国間協議で得られた成果と共通理解を総括し、ウルムチでのプロセスが実質的な意味を持つと評価しました。今後も定期的なコミュニケーションと対話を維持し、地域の平和と安定に向けた実務的な連携を進める意向です。
Reference(s):
China, Afghanistan, Pakistan hold meeting in Urumqi from April 1 to 7
cgtn.com








