広州交易会の第一会期、海外買い手数が過去最高を記録
中国の広州で開幕した国際見本市、活況を呈す
中国の国際貿易の「バロメーター」として知られる広州交易会(広交会)の第139回大会が始まりました。第一会期が4月19日に閉幕し、主催者によれば、海外からの買い手数が過去最高を記録するなど、大きな注目を集めています。
過去最高の参加者数を記録
中国対外貿易センターの発表によると、第一会期が閉幕した4月19日午後5時時点で、216の国と地域から約16万7000人の海外バイヤーが来場しました。これは前回同期比で5.9%増加し、第一会期としては史上最高の数となりました。
展示内容と貿易の堅調さを示す数字
今期の第一会期は「製造業の前進」をテーマとし、2万5000以上のブースと1万2000社以上の出展者が参加しました。主催者は、この記録的な集客は、中国の対外貿易の回復力と活力を裏付けるものだと評価しています。
大会の概要と今後のスケジュール
第139回広州交易会は、中国本土南部の広東省広州市で開催されており、最終日は5月5日までを予定しています。全体は三部構成で、現在は第一会期が終了した段階です。
第二会期は4月23日から27日まで開催され、「質の高い家庭生活」に焦点を当て、建材、家具、家庭用品、贈答品、装飾品などが展示されます。
歴史と役割
広州交易会は1957年に設立され、年に2回、広州で開催されています。中国で最も長い歴史を持つ総合国際貿易イベントの一つであり、中国の対外貿易の動向を示す指標として位置づけられています。
Reference(s):
Foreign buyers hit record for first phase of China's Canton Fair
cgtn.com








