NBAキャブズが開幕15連勝 ホーネッツ撃破128−114、マブスもサンダーに辛勝
NBAのクリーブランド・キャバリアーズがシャーロット・ホーネッツを128−114で下し、開幕からの無敗を15に伸ばしました。同じ日に行われた試合では、ダラス・マーベリックスもオクラホマシティ・サンダーとの接戦をしのぎ切っています。
キャブズがホーネッツに快勝、無敗のスタート継続
現地日曜夜に行われた試合で、キャブズは終始リードを保ちながらホーネッツを128−114で下し、今季の成績を15戦15勝としました。ここまで無敗で走る姿は、シーズン序盤のNBAを象徴するニュースとなっています。
ガーランド25得点、タイ・ジェロームが24得点で存在感
チームを引っ張ったのは、ガードのダリアス・ガーランドです。ガーランドは25得点を記録し、安定した得点力でオフェンスをけん引しました。
さらに、タイ・ジェロームが自身のキャリアハイに並ぶ24得点をマーク。ベテラン勢だけでなく、ジェロームのような選手が持ち味を発揮していることは、キャブズの層の厚さを物語っています。
NBA史上4チーム目の開幕15連勝、その意味
キャブズはこれで、NBAの歴史の中で「開幕15連勝」を達成した4番目のチームになりました。これまでに同じスタートを切ったのは、次の3チームだけです。
- ゴールデンステイト・ウォリアーズ(2016年)
- ヒューストン・ロケッツ(1994年)
- ワシントン・キャピトルズ(1949年)
とりわけウォリアーズは、2016年シーズンに開幕24連勝というリーグ記録を打ち立て、そのまま73勝9敗という歴代屈指のシーズンを送ったことで知られています。キャブズの15連勝は、その歴史的なチームと同じラインに並び始めたことを意味します。
もちろん、長いレギュラーシーズンはまだ序盤です。それでも「負けない」まま15試合を駆け抜けるのは、戦力だけでなく、集中力やチームとしての一体感がなければ成し得ない数字です。
マーベリックスはサンダーとの接戦をしのぐ
この日、「マーベリックスがサンダーをサバイブした」と表現される試合も行われました。ダラス・マーベリックスは、オクラホマシティ・サンダーとのタフな一戦を何とかものにし、厳しい試合展開の中でも勝ち切る力を示しました。
詳細なスコアは明らかにされていないものの、「サバイブ」という言葉が使われていることからも、最後まで気の抜けない展開だったことがうかがえます。
これからの見どころ――記録とチームの成熟度
キャブズの15連勝は、単なる好調以上の意味を持ち始めています。今後、どこまでこの勢いを伸ばせるのかが、大きな焦点になっていきそうです。
- キャブズが、ウォリアーズが持つ開幕24連勝という記録にどこまで迫るか
- ガーランドとタイ・ジェロームが、この先も安定してオフェンスの中心を担えるか
- マーベリックスとサンダーを含む西カンファレンスで、接戦を勝ち切るチームがどこまで浮上してくるか
SNSでハイライトやスタッツが瞬時に共有される今、こうした「歴史的スタート」は世界中のファンのタイムラインをにぎわせます。日本にいながら、現地とほぼ同時にNBAの文脈や数字を追える時代だからこそ、一つひとつの記録更新が、これまで以上に「リアルタイムの物語」として楽しめるようになっています。
キャブズの連勝がどこまで伸びるのか、そしてマーベリックスがタフな試合を重ねながらどこまで勝ち星を積み上げるのか。今後もしばらく、NBAから目が離せない日々が続きそうです。
Reference(s):
cgtn.com








