18歳ギウがハットトリック チェルシー、コンファレンスリーグ全勝で16強
18歳FWマルク・ギウがシニアキャリア初のハットトリックを達成し、チェルシーがUEFAコンファレンスリーグでシャムロック・ローバーズに5-1で快勝しました。イングランド・プレミアリーグで現在2位につけるクラブは、グループステージ6連勝の全勝でラウンド16進出を決め、国際舞台でも存在感を示しました。
チェルシーが5-1で圧勝、6連勝でラウンド16へ
国際大会であるUEFAコンファレンスリーグのグループステージ最終戦で、チェルシーはアイルランドのシャムロック・ローバーズと対戦しました。結果は5-1と大差での勝利となり、今大会のグループステージを全勝で終えています。
- スコア:チェルシー 5-1 シャムロック・ローバーズ
- 会場:スタンフォード・ブリッジ
- チェルシーはコンファレンスリーグ6戦全勝
18歳マルク・ギウ、シニア初のハットトリック
この試合の主役となったのが、18歳のスペイン人ストライカー、マルク・ギウです。自身のシニアキャリアで初となるハットトリックを決め、コンファレンスリーグの得点ランキング単独トップに立ちました。大会通算6得点としており、若手有望株として一気に注目度を高めています。
得点シーンの流れ
ギウは前半だけで3ゴールを奪い、試合の流れを決定づけました。
- 前半22分:ヘディングで先制点
- その後、マルクス・プームのシュートがディフレクションして同点に追いつかれる
- 前半34分:相手ディフェンスのミスを突いて勝ち越しゴール
- 前半アディショナルタイム:再びヘディングでハットトリック達成
チェルシーはさらに、キアナン・デューズバリー=ホールが追加点を挙げ、後半にはマルク・ククレジャもゴール。若手と既存戦力がバランスよく得点に絡んだ内容となりました。
数字が示す優勝候補ぶり
チェルシーはこの勝利で、コンファレンスリーグのグループステージ6試合をすべて勝利で終えました。総得点は26と圧倒的で、攻撃力の高さをはっきりと示しています。
- グループステージ6戦6勝
- 総得点:26
- マルク・ギウ:大会6得点で得点王争いトップ
大会のレベル差を感じさせる一方で、若手に実戦経験を与えながら結果も出している点は、長いシーズンを戦ううえで大きな財産になりそうです。
プレミアリーグとの両立と今後の焦点
チェルシーはプレミアリーグで現在2位と好位置につけており、国内リーグと欧州カップ戦の両方でタイトルを狙える状況にあります。コンファレンスリーグでの全勝突破は、チームの層の厚さと戦術の浸透度を示す材料と言えるでしょう。
次戦は12月22日、アウェーでエヴァートン戦
チェルシーの次の公式戦は、プレミアリーグのエヴァートン戦です。キックオフは12月22日、舞台は敵地となります。激しい日程が続く年末のプレミアリーグに向けて、今回の大勝と若手の台頭がどのように影響するのかに注目が集まります。
この試合から見えるチェルシーの現在地
ギウのような10代の選手が国際舞台で結果を残し、チーム全体としても手堅く勝ち切る。そんな試合運びは、今のチェルシーが若さと安定感を両立しつつあることを象徴しているように見えます。
コンファレンスリーグは、欧州サッカーの中では比較的新しい大会ですが、若手の台頭やクラブの再構築を映し出す場として、今後も注目しておきたいステージです。今回の5-1というスコアとギウのハットトリックは、SNSで共有したくなるわかりやすい一枚の絵として、多くのサッカーファンの記憶に残りそうです。
Reference(s):
cgtn.com








