NBAクリスマスゲーム:ニックスvsスパーズ、ウェンバンヤマ42点もブリッジズが勝負を制す
NBAクリスマスゲーム、ニックスとスパーズが40点超えの撃ち合い
国際ニュースとしても注目されるNBAのクリスマスゲームで、ニューヨーク・ニックスがサンアントニオ・スパーズを117―114で下しました。マディソン・スクエア・ガーデンで行われた一戦は、ミカル・ブリッジズとビクター・ウェンバンヤマがともに40点超えを記録する歴史的な夜となりました。
ニックス117―114スパーズ、最後まで分からない展開
現地水曜日に行われたこの試合は、終盤まで一進一退の攻防が続きました。最終的にニックスが3点差で振り切り、スパーズの猛追をかわしました。スコア以上に、両エースが見せたパフォーマンスが世界のNBAファンの話題をさらっています。
2年目ウェンバンヤマ、42点18リバウンドの大暴れ
スパーズの2年目センター、ビクター・ウェンバンヤマは、フィールドゴール31本中16本を沈め、42得点18リバウンドのダブルダブルに4アシスト、1スティール、4ブロックを上乗せしました。
- FG:16/31
- 得点:42
- リバウンド:18
- アシスト:4、スティール:1、ブロック:4
この42得点は、スパーズのクリスマスゲーム史上最多得点となり、クリスマスゲーム初出場の選手としては歴代3位の記録です。ウェンバンヤマは、トレーシー・マグレディ(2000年の43得点)、ウィルト・チェンバレン(1959年の45得点)に次ぐ位置につけました。ただ、本人にとっては記録はうれしいものの、勝利をつかめなかったという意味で、ほろ苦い夜でもあります。
ブリッジズは超高効率の41点、勝利で記録に価値を加える
一方、ニックスのミカル・ブリッジズは、25本中17本のFGを決め、3ポイントも9本中6本成功と高い効率で41得点をマークしました。
- FG:17/25
- 3ポイント:6/9
- 得点:41
この41得点は、ニックスの年末ゲームとしてはフランチャイズ史上2番目の高得点で、1984年にバーナード・キングが記録した60得点に次ぐ数字です。個人得点ではウェンバンヤマの42点に1点及ばないものの、チームを勝利に導いたことで、ブリッジズの夜はより甘いものになりました。
クリスマスゲームで両軍40点超えはNBA史上3度目
2人の選手が同じクリスマスゲームで40点以上を記録するのは、NBAの長い歴史の中でも今回が3度目とされています。スター同士の撃ち合い、最後まで分からないスコア展開、そしてフランチャイズ記録の更新と、リーグが特別な一日と位置づけるクリスマスゲームらしい要素が凝縮された一戦だったと言えます。
数字と勝敗、どちらに価値を見るか
今回の試合は、スポーツにおける個人記録とチームの勝利の関係をあらためて考えさせます。スタッツ(統計)だけを見ればウェンバンヤマのインパクトは圧倒的です。しかし、最終スコアで上回ったのはブリッジズ率いるニックスでした。
日本のNBAファンにとっても、単に数字を追うだけでなく、「どのような局面で得点したか」「試合の流れを変えたプレーはどれか」といった視点でゲームを振り返るきっかけになりそうです。
SNSで語りたくなるポイント
- ウェンバンヤマのクリスマスゲーム42得点&18リバウンド
- ブリッジズの高効率41得点とニックスの3点差勝利
- クリスマスゲームで両軍40点超えがNBA史上3度目というレアケース
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Reference(s):
Mikal Bridges makes Victor Wembanyama's record night less sweet
cgtn.com








