国際ニュース:40歳レブロン・ジェームズは史上最高のNBAベテランか? video poster
40歳になったレブロン・ジェームズが、今季も平均23点超を記録しながらNBAで主役級の活躍を見せています。現在のNBAで40歳に到達している現役選手は彼だけとされ、そのパフォーマンスは「史上最高の40歳プレーヤーなのか?」という議論を呼んでいます。
40歳でもエース級、レブロン・ジェームズの今
2025年12月現在、レブロン・ジェームズは40歳にして、1試合平均23点以上という高い数字を残し、今季も安定したプレーを続けています。単にベテランとしてロッカールームを支えるだけでなく、コート上でチームの得点源として機能している点が大きな特徴です。
「40歳で23点超」という事実は、NBAニュースや国際ニュースとしても注目されやすい話題です。多くの選手が30代半ばでピークを過ぎるなか、40代でなお主力であり続ける姿は、リーグ全体の話題の中心になっています。
「史上最高の40歳プレーヤー」なのかをどう考えるか
では、レブロン・ジェームズは本当にNBA史上最高の40歳プレーヤーと言えるのでしょうか。この問いに明確な正解はありませんが、いくつかの観点から整理することはできます。
- 個人スタッツ:40歳で平均23点超という得点力は、年齢を考えれば突出しています。
- チームへの影響:得点だけでなく、ゲームメイクやディフェンスで存在感を示しているかどうか。
- 役割の重さ:エースとして試合を決める役割なのか、それとも重要なロールプレーヤーなのか。
- 継続性:一時的なブレイクではなく、40代に入ってからもシーズンを通じて高水準を保てているか。
こうした基準で見ると、40歳のレブロンが「歴代でもトップクラスの40代選手だ」と評価する声が出てくるのは自然な流れだと言えます。一方で、「40代ではなく、全キャリアを通じて評価すべきだ」といった視点もあり、議論は尽きません。
今季のNBAで活躍するベテラン選手たち
今回のテーマでは、レブロン・ジェームズだけでなく、今季のNBAで活躍するベテラン選手たちにも目が向けられています。30代後半に差しかかった選手たちが、さまざまな役割でチームを支えています。
- スター選手の負担を軽くするベテランシューター
- ベンチから流れを変えるシックスマン(控えの切り札)
- 若手を指導しつつ、要所でプレータイムを得るロールプレーヤー
スタッツの派手さでは若手に及ばなくても、試合の「流れを読む力」や「勝ち方を知っていること」が、シーズンを通じてじわじわ効いてくるのがベテランの価値です。そのなかで、40歳にしてなお主役級の数字を出しているレブロンの存在は、ひときわ際立っています。
ベテランの価値は数字だけでは測れない
ベテラン選手の評価で見落とされがちなのが、ロッカールームや練習での影響力です。若手にプロとしての姿勢を教え、長いシーズンで心身のコンディションをどう整えるかを伝えることは、数字には表れにくい貢献です。
その意味で、40歳のレブロン・ジェームズがコート内外でチームに与えている影響は、得点やアシスト以上の重みを持っていると見ることもできるでしょう。
「偉大さ」をどう定義するかという問い
レブロン・ジェームズが史上最高の40歳プレーヤーかどうかを考えることは、同時に「私たちは何をもって選手の偉大さを測るのか」という問いにつながります。
- 数字重視:平均得点や出場時間など、スタッツを最優先する見方。
- 物語重視:ケガや年齢を乗り越えたストーリー性に価値を見いだす見方。
- チームへの貢献重視:優勝争いへの影響や、チーム文化への貢献を評価する見方。
どの視点を重視するかによって、「史上最高の40歳プレーヤー」が誰かは変わってきます。だからこそ、このテーマはファン同士の議論を生み、SNSでも意見が分かれる話題になっています。
SNSで盛り上がる「40歳レブロン」論争
X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSでは、40歳のレブロン・ジェームズをめぐる議論が盛んです。「40歳でこのスタッツはおかしい」「まだ全盛期に見える」といった称賛から、「さすがに守備では衰えがある」「チームとしての結果を見ないと評価できない」といった慎重な声まで、さまざまな意見が交わされています。
国際ニュースとしてNBAを追いかける日本のファンにとっても、レブロンの現在地をどう評価するかは、バスケットボールの見方そのものを問い直すきっかけになっているようです。
まとめ:40歳のレブロンが見せる「新しいキャリア像」
40歳となったレブロン・ジェームズは、平均23点超という数字と安定したプレーで、「40代になってもなおエースであり続ける」という新しいキャリア像を示しています。
史上最高の40歳プレーヤーかどうかの結論は、人それぞれの価値観によって変わります。しかし、今季のレブロンがNBAとバスケットボールファンにもたらしている驚きと議論の熱量は、まちがいなく特別なものだと言えるでしょう。あなたは、40歳のレブロン・ジェームズをどう評価しますか。
Reference(s):
cgtn.com








