ブルーベイLPGA初日、古江彩佳ら3人が首位タイ 中国・海南島で混戦
中国・海南島で行われている米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのブルーベイ大会は、木曜日の第1ラウンドを終えて早くも大混戦の様相です。首位には4アンダー68をマークした3人が並び、上位陣がぎゅっと詰まったスタートとなりました。
古江彩佳ら3人が4アンダーで首位発進
大会初日のリーダーボードのトップに立ったのは、日本の古江彩佳、A Lim Kim(キム・アリム)、Auston Kim(オーストン・キム)の3人です。いずれも4アンダー68で回り、ブルーベイLPGAで幸先の良いスタートを切りました。
世界2位のJeeno Thitikulは1打差、首位と2打差以内に23人
世界ランキング2位のJeeno Thitikul(ジーノ・ティティクル)は、首位と1打差の位置につけました。同スコアの選手がほかに7人おり、合計8人が3アンダーで追走しています。
さらに、そのすぐ後ろには2アンダー70で回った選手が12人。初日を終えた時点で、首位と2打差以内には実に23人がひしめき合う展開となっており、少しのスコアの動きで順位が大きく入れ替わりそうな状況です。
地元のイン・ルオニンはパープレー
世界ランキング4位のRuoning Yin(イン・ルオニン)は、地元ファンの前でパープレーの72をマークしました。首位とは4打差ながら、コースやコンディションへの対応力を生かせば、週末にかけて上位争いに加わる余地は十分にあります。
ディフェンディングチャンピオンのターディーは出遅れ
前回大会の優勝者であるBailey Tardy(ベイリー・ターディー)は、初日は3オーバー75と苦しい滑り出しとなりました。首位とは7打差と開きが出ましたが、まだ大会は始まったばかりで、残りラウンドでの巻き返しに注目が集まります。
混戦ムードのブルーベイLPGA、今後の見どころ
初日から多くの選手がスコアを伸ばしたことで、ブルーベイLPGAは誰が抜け出してもおかしくない混戦ムードとなっています。4アンダーから2アンダーまでの間に20人以上が密集しているため、2日目以降は一つひとつのショットやパットが順位に直結する神経戦になりそうです。
日本の古江彩佳が首位争いを演じる一方で、世界ランク上位の選手や地元のイン・ルオニン、ディフェンディングチャンピオンのターディーがどう追い上げるのか。中国・海南島を舞台にしたこの国際スポーツニュースは、週末にかけて日本のゴルフファンからも大きな注目を集めそうです。
Reference(s):
cgtn.com








