マキロイ娘が神パット マスターズ・パー3コンテストで観客沸く
ゴルフのマスターズ開幕前に行われた恒例イベント「パー3コンテスト」で、ロリー・マキロイの4歳の娘ポピーちゃんが見事なパットを沈め、会場を沸かせました。家族が主役になったこのシーンは、世界的なスポーツ大会の中でもひときわ温かいニュースとなっています。
4歳ポピーちゃん、9番ホールで「完璧なタッチ」
今回のマスターズ・パー3コンテストは、正式競技の前に行われる、雰囲気も和やかなイベントです。その9番ホールで、ポピーちゃんがカップまでぴたりと転がるパットを決めると、周囲から大きな歓声が上がりました。
報道によると、このパットは「インチ単位で完璧」と表現されるほどのタッチで、ボールがゆっくりとカップに吸い込まれていく様子に、ギャラリーも大興奮だったといいます。普段は世界トップレベルの技を見せるマキロイにとっても、この日は娘が主役のひとときとなりました。
伝統のオープナー制したのはエチャバリア
一方、競技としてのマスターズ・パー3コンテストでは、コロンビアのニコラス・エチャバリア選手が優勝しました。エチャバリア選手は、アメリカのJ.J.スパウン選手と並んで5アンダーでホールアウトし、プレーオフの末に伝統のオープナーを制しました。
世界からトッププレーヤーが集まるマスターズ開幕前に行われるこのコンテストは、本戦とはひと味違う笑顔あふれる国際ニュースとしても注目されています。
ホールインワンも続出
この日のパー3コンテストでは、アメリカのキーガン・ブラッドリー選手、トム・ホージー選手、ブルックス・ケプカ選手がそれぞれホールインワンを達成しました。一打一打が短い距離とはいえ、エースが重なるのはやはり珍しく、観客にとっても忘れられない一日となったはずです。
家族とスポーツが交わる瞬間
マスターズ・パー3コンテストのように、トップ選手とその家族が同じグリーンに立つ場面は、スポーツを見る私たちの視点を少し変えてくれます。そこには勝敗だけでなく、次の世代へスポーツの楽しさや喜びを受け渡していく姿が映し出されています。
今回のポピーちゃんの一打は、スコア以上に「スポーツは誰と、どう楽しむか」という問いを投げかける出来事だったとも言えます。結果や記録に注目しがちな大きな大会の中で生まれた、小さくても記憶に残るワンシーン。SNSでも思わずシェアしたくなる、そんな国際スポーツニュースになりました。
Reference(s):
McIlroy's child sinks incredible putt during Masters Par-3 Contest
cgtn.com








