CBAプレーオフ準々決勝 遼寧が新疆に2連勝 広厦は青島とタイに
中国男子プロバスケットボールリーグ CBA のプレーオフ準々決勝で、3連覇中の遼寧フライングレパーズが新疆フライングタイガースを105対96で下し、シリーズ2勝0敗とリードを広げました。同じプレーオフで対戦する広厦と青島のシリーズは、ここまでタイとなっています。
3連覇中の遼寧、ホームで意地を見せる
火曜日に行われたホームゲームで、遼寧は105対96で勝利しました。3シーズン連続でリーグ制覇を続けてきた王者が、今季のプレーオフでもその強さを示し、ベスト4進出へ一歩近づいたかたちです。
- スコア 遼寧フライングレパーズ 105対96 新疆フライングタイガース
- シリーズ状況 遼寧が2勝0敗でリード
- 方式 5戦3勝の準々決勝シリーズ
- 会場 遼寧のホームコート
- 新疆は欠場選手が出る中での戦い
シリーズ2勝0敗、その意味は
この準々決勝は5戦3勝方式で行われており、先に3勝したチームが次のラウンドに進みます。すでに2勝を手にした遼寧は、残り最大3試合のうち1勝でも挙げればベスト4が確定します。一方、新疆はここから3連勝が必要で、肉体的にも精神的にも厳しい戦いが続きます。
新疆は万全でない中でも存在感
新疆はこの試合、欠場選手が出るなど万全とは言えない布陣でした。それでもアウェーのコートで90点台まで得点を伸ばし、力のあるチームであることを示しました。シリーズの流れを変えるには、守備での集中力とベンチメンバーを含めた総合力が鍵になりそうです。
広厦と青島はタイ、もう一つの激戦カード
CBAプレーオフで対戦している広厦と青島のシリーズは、現時点でタイの状況です。どちらも抜け出せておらず、次の一戦がシリーズの流れを大きく左右しそうです。バランスの取れたカードだけに、接戦が続く可能性もあります。
アジアバスケを見る視点を広げるプレーオフ
アジアのプロバスケットボールでは、各国リーグのレベルが高まり、プレーオフの戦い方にも注目が集まっています。CBAのプレーオフは、その傾向を象徴する舞台の一つと言えます。
シリーズ形式の戦いでは、一つ一つの試合結果だけでなく、短期間での戦術調整や選手のコンディション管理が重要になります。遼寧対新疆のシリーズは、その駆け引きを追う上でも興味深いカードです。
3連覇中の王者がどこまで連覇を伸ばすのか、新疆がここからどう反撃するのか。そして広厦対青島の激戦がどのような結末を迎えるのか。CBAプレーオフの行方は、今後もしばらくアジアのバスケットボールファンの注目を集めそうです。
Reference(s):
Liaoning leads Xinjiang in CBA Playoffs, Guangsha tied with Qingdao
cgtn.com








