バイエルンがブンデスリーガ優勝 レバークーゼン引き分けで34度目V、ケインに初タイトル
ドイツ・ブンデスリーガでバイエルンが優勝決定
ドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガでバイエルン・ミュンヘンが34度目となるリーグ優勝を決めました。レバークーゼンがフライブルクとの試合で2対2の引き分けに終わったことで、バイエルンのタイトルが確定し、ストライカーのハリー・ケインにとっても初の主要タイトルとなりました。
レバークーゼンの引き分けが優勝レースを終わらせる
前日に行われたバイエルンとRBライプツィヒの一戦は3対3の引き分けでした。バイエルンは2点差を追い付いただけでなく、一度は逆転に成功しましたが、試合終了間際の失点で勝ち点3を逃し、優勝決定は持ち越されていました。
そのため、現王者レバークーゼンはフライブルク戦に勝利すれば、バイエルンの優勝決定をさらに先送りできる状況でした。しかし結果は2対2のドロー。勝利が必要な試合で勝ち切れなかったことで、今季のブンデスリーガ優勝トロフィーはバイエルンのものとなりました。
週末に起きたことを整理
今回の優勝決定の流れを簡単に整理すると、次のようになります。
- 土曜日:バイエルンはRBライプツィヒと3対3で引き分け。2点ビハインドから逆転するも、アディショナルタイムに追い付かれる展開でした。
- 日曜日:2位につけるレバークーゼンがフライブルクと2対2のドロー。勝利が必須の試合で勝ち点1にとどまり、この結果によりバイエルンの優勝が確定しました。
ハリー・ケインにとっての意味
今回のブンデスリーガ優勝は、ハリー・ケインにとって初めての主要タイトルとされています。欧州を代表するストライカーとして長年注目されてきたケインにとって、クラブレベルでの大きなタイトル獲得は象徴的な節目と言えます。
ゴールだけでなくチーム全体の攻撃を組み立てる能力が評価されてきたケインが、ついにタイトルホルダーとして名前を刻んだことで、今後のキャリアや評価にも新たな視点が加わりそうです。
バイエルンの存在感とブンデスリーガのこれから
34度目の優勝という数字が示すように、ブンデスリーガにおけるバイエルン・ミュンヘンの存在感は依然として非常に大きいものがあります。一方で、現王者としてシーズンを迎えたレバークーゼンが最後まで優勝争いに踏みとどまったことは、リーグ全体の競争力が高まっていることも示しています。
日本から欧州サッカーを見ているファンにとっても、バイエルンの安定した強さと、それに挑むクラブの存在は、シーズンを通してブンデスリーガの国際ニュースを追い掛けるうえで大きな見どころになっていきそうです。
今後の注目ポイント
今季のリーグ優勝は確定しましたが、ブンデスリーガの見どころが終わったわけではありません。例えば、次のような点に注目が集まりそうです。
- バイエルンが残り試合でどのようなメンバー起用や戦い方を試すのか
- レバークーゼンがシーズンをどう締めくくり、次のシーズンに向けてどのように立て直しを図るのか
- ケインが今後どのようにチームをけん引し、得点だけでなく存在感を示し続けるのか
欧州サッカーの動きを日本語で追いたい人にとって、今回のバイエルンの優勝とケインの初タイトルは、ブンデスリーガを改めてチェックしたくなるニュースと言えそうです。
Reference(s):
Bayern Munich win Bundesliga title after Leverkusen draw at Freiburg
cgtn.com








