バドミントン:陳雨菲と石宇奇がインドネシア・オープン8強入り
ジャカルタで開催中のバドミントン・インドネシア・オープンで、シングルスの前回優勝者である中国の陳雨菲選手と石宇奇選手が、そろってベスト8進出を決めました。国際大会のインドネシア・オープンで、両選手がどのような勝ち上がりを見せたのかを整理します。
インドネシア・オープンで中国の前回王者が8強へ
現地時間の木曜日、ジャカルタで行われたインドネシア・オープンで、中国の女子シングルス defending champion の陳雨菲選手と、男子シングルス defending champion の石宇奇選手が、それぞれ対戦相手を破り、準々決勝進出を決めました。
女子シングルス:陳雨菲が日本の選手をストレートで下す
第5シードの陳雨菲選手は、日本のナツキ・ニダイラ選手と対戦し、21-9、21-14のストレートで快勝しました。スコアからも、一方的な展開で主導権を握り続けたことがうかがえます。
この勝利により、陳選手は準々決勝で同じく日本のアカネ・ヤマグチ選手と対戦します。ヤマグチ選手は第3シードとして大会に臨み、チャイニーズタイペイのスン・シュオユン選手を21-12、21-17で下して8強入りを決めました。
準々決勝は、中国と日本のトップ選手同士による注目カードとなります。アジアを代表する2人の対戦は、今大会の見どころの一つと言えそうです。
男子シングルス:石宇奇も危なげなくベスト8
男子シングルスでは、前回優勝者の石宇奇選手も、この日の試合で相手を退け、順当に準々決勝へと進みました。スコアには触れられていないものの、 defending champion としての存在感を保ちつつ勝ち上がっていることが分かります。
石選手にとって、これからのラウンドは連戦となる可能性もあり、コンディションの維持と試合ごとの戦い方が鍵になりそうです。
他コートでも接戦:タイ対インドの熱戦
同じ日に行われた女子シングルスでは、タイのポンパウィー・チョチュウォン選手が、インドのシンドゥ・プサルラ選手との激戦を制しました。スコアは20-22、21-10、21-18。試合時間は1時間18分に及ぶ、タフな一戦となりました。
第1ゲームを惜しくも落としたチョチュウォン選手でしたが、第2ゲームで立て直し、第3ゲームを接戦の末にものにしました。アジアの各国・地域から集まった選手たちの試合が続き、トーナメント全体のレベルの高さを感じさせる内容となっています。
準々決勝の焦点は陳雨菲対ヤマグチ
この日の結果により、女子シングルスでは陳雨菲選手とアカネ・ヤマグチ選手という、アジア屈指の実力者同士の対戦が実現します。両選手ともストレート勝ちで勝ち上がっており、コンディションは上向きと見られます。
一方、男子シングルスで defending champion として勝ち残っている石宇奇選手が、今後どこまで駒を進めるのかも大きな関心事です。インドネシア・オープンは準々決勝以降、さらに熱戦が増えていくと考えられます。結果を追いながら、自分なりの視点で選手のスタイルや戦い方を見比べてみるのもおもしろいかもしれません。
Reference(s):
Chen Yufei, Shi Yuqi both make quarterfinals at Indonesia Open
cgtn.com








