2025年ワールドゲームズ成都大会、開会式の最終リハーサル実施
2025年ワールドゲームズ成都大会の開会式に向けた最終総合リハーサルが先週水曜日、開催都市・成都の天府国際コンベンションセンター前で行われました。大会は木曜夜に正式開幕する予定で、準備はいよいよ最終段階に入っています。
開会式の最終リハーサルが完了
演出チームは、芸術パフォーマンスや各国選手団の行進を含むフルスケールのリハーサルを実施し、本番さながらの流れを一通り確認しました。大規模イベントのつまずきを避けることを目標に、出演者や運営スタッフの多くが参加し、進行やタイミングの細部までチェックしたとされています。
五輪金メダリストが旗手として参加
開会式では、オリンピックで金メダルを獲得したアスリートたちが旗手を務める予定で、その一部はすでに成都入りしています。中国のShi Jingwei選手やGuo Dan選手らもリハーサルに加わり、入場行進の動きや立ち位置を確認しました。世界トップレベルの選手が担う役割は、開会式に一層の華やかさと緊張感を与えそうです。
演出・照明・音響を本番仕様に最適化
主催者によると、開会式会場では照明や音響効果の最適化と微調整も進められました。巨大な屋外空間で行われるショーでは、視覚と音の演出が印象を大きく左右します。照明の色や強さ、音響のバランスなどを細かく調整することで、来場者だけでなく、世界に向けた中継映像でも迫力あるステージを届ける狙いがあります。
木曜夜の開幕へ「カウントダウン」
最終リハーサルの完了により、2025年ワールドゲームズは開幕に向けた最後のカウントダウンに入りました。大会の開会式は、成都の都市空間を生かした「天府軒(Tianfu Eaves)」と呼ばれるアーバンギャラリーで木曜夜に行われる予定です。
スポーツと文化が交差する国際イベントのスタートをどのような演出で見せるのか。選手たちの行進とともに、開催都市成都が世界にどのようなメッセージを発信するのかにも注目が集まります。
Reference(s):
2025 World Games conducts final full-scale opening ceremony rehearsal
cgtn.com








