レブロン、オールスター先発21年連続が終了 2026先発はカリーら
NBAは現地時間2026年1月19日、2026年オールスターゲームの先発メンバーを発表しました。最大の注目点は、レブロン・ジェームズ(41)が2004年以来初めて先発を外れ、21年続いた“先発連続”が途切れたことです。
2026年オールスター先発メンバー(NBA発表)
ウェスタン・カンファレンス
- ステフィン・カリー
- ルカ・ドンチッチ
- シェイ・ギルジャス=アレクサンダー
- ニコラ・ヨキッチ
- ビクター・ウェンバンヤマ
イースタン・カンファレンス
- ケイド・カニングハム
- ジェイレン・ブランソン
- タイリース・マクシー
- ジェイレン・ブラウン
- ヤニス・アデトクンボ
レブロンは「先発」から外れるも、選出の可能性は残る
今回の発表は先発に限ったもので、レブロンがオールスターに出場できないと決まったわけではありません。リザーブ(控え)のロスターは2月1日に発表される予定で、そこで名前が呼ばれる可能性があります。
一方で、先発が続いてきた時間の長さが、そのまま世代交代の瞬間を際立たせました。レブロンはロサンゼルス・レイカーズで今季ここまで(同19日時点)、24試合出場で平均22.6得点。これは2003-04年のルーキーシーズン以降でキャリア最低水準だとされています。
「8得点」で途切れた連続2桁得点…数字が語る今季の波
レブロンは今季、連続2桁得点の記録も途切れています。トロント・ラプターズとの接戦で8得点に終わり、長く続いていた“毎試合2桁”の流れが止まった、という記述も今回伝えられました。
ファン投票トップはドンチッチ、東はアデトクンボ
先発選出に直結するファン投票では、ドンチッチが3,402,967票で全体最多。オールスターは6回目、先発は5回目となりました。今季は得点王争いをけん引する形で、平均33.3得点に加え、7.5リバウンド、8.6アシストを記録しているとされます。
イースト最多票はアデトクンボで、およそ320万票。ドンチッチに次ぐ票数で、10年連続のオールスター出場となりました(同19日時点の紹介)。成績は平均28.8得点、9.5リバウンド、5.5アシストとされています。
2026年オールスターは2月15日、インテュイット・ドームで開催
2026年のNBAオールスターゲームは、カリフォルニア州イングルウッドにあるインテュイット・ドーム(ロサンゼルス・クリッパーズの新本拠地)で、2月15日に行われます。
先発発表は“その年の顔”を映します。レブロンの名前が並ばないスターティングの一方で、リザーブ発表(2月1日)や本番(2月15日)で、どんな物語が上書きされるのか。注目はまだ続きます。
Reference(s):
LeBron James' 21-year NBA All-Star starter streak comes to an end
cgtn.com








